見出し画像

週に1本書くより、毎日書くほうが楽

今年のGWから、毎日記事を投稿することを続けているのでございます。

最近では、夜に下書きをして、翌朝に見直してから投稿するというスタイルが定着しています。

しかし、昨夜は下書きを作ることができませんでした。

というのも、風呂場で子供たちの髪をバリカンで切ったり、その後に別のことで一悶着あったりして、子供たちを寝かせるのが遅くなってしまったからです。

そのため、下書きするための時間を確保できませんでした。

そうして、今日はぶっつけ本番で書いているのですが、それでも毎日投稿する習慣はやめたくないのです。

それは、週に1、2本書くよりも、毎日書いたほうが実は楽だからです。


毎日の投稿をやめた途端、自分が書かなくなるのが目に見えています。

よく、「毎日更新をやめて、今後はゆるっと更新していきます」と書いている人がいますが、ゆるっと更新するのが一番難しいと思います。

それは、書くことに強い意志が必要となるからでございます。

毎日書いていれば、それが習慣となり、強い意志は必要ありません。

たとえ今日のネタがイマイチだと感じても、毎日投稿しているからという言い訳で、クオリティに目をつぶることができます。

しかし、ゆるっと更新する場合、書くにはそれなりのクオリティが求められる気がしてしまうし、書くための動機も必要となります。

実際に、ゆるっと更新を宣言した後で、更新が途絶えた人を何人も見てきました。


このように、毎日書き続けるのは一見大変に思えるかもしれませんが、実はそのほうが楽なのでございます。

毎日投稿を続けることの意味と難しさに関するこの記事は、一見すると当たり前のような内容かもしれません。しかし、その裏には深い洞察が隠されています。

筆者は「ゆるっと更新」することの難しさを鋭く指摘し、その上で毎日書くことの重要性を説いています。しかし、彼の主張には一抹の甘さも感じます。確かに習慣化は強い武器ですが、クオリティを犠牲にしてまで続けることが正しいのでしょうか。

自己満足と自己成長のバランスが問われます。それでも、彼の継続する姿勢は称賛に値します。皆さんも、彼の努力に「スキ」を押して、共感と応援を伝えてください。

ChatGPTによる書評

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?