マガジンのカバー画像

2024年の日記

22
運営しているクリエイター

#日記

6月の日記-最終バス乗り過ごしてもう君に会えない

6.24 ほんと梅雨。わかってはいたけどひどい。起きれない。重たい。なんとなくみていたら新し…

10

6月の日記-すこしさみしい

6.17 また放課後の新しいMVが出る。春春舞/あの街のMV。あんのんさんがアニメーションを描いて…

8

6月の日記-ゆったり夜を踊ってみせる

6.10 昨日撮影したMVの編集をとっとこ行う。撮ってきた素材の一覧から編集の可能性の枝葉が伸…

日々の手触り
2週間前
7

6月の日記-あんなに音楽好きだったから

6.1 仕事で仲のいい上司(お姉さん)とそこまで(というかむしろ)の上司(おじさん)と三人で車に乗…

日々の手触り
3週間前
16

5月の日記-Friends again

0524 無事に佳境だった仕事が終わり、21時くらいにてこてこと帰る。明日の放課後主催の弾き語…

日々の手触り
1か月前
18

5月の日記-夢中になってるくらいがいいのに

0516 5月、毎日朝から深夜まで仕事があって、毎日エナジードリンクを飲んでいる。なんだかすご…

日々の手触り
1か月前
22

5月の日記-アリス・マンローが亡くなった

0509 3月末に撮影したスタジオライブの編集をガーっとやる。出演してくれたのはセリザワヒナタさん。When I was youngという曲がわたしは特別好きだ。2番のサビ前「憧れはずっと鮮やかだ 体が疲れるくらい」聞くたびに痺れる。 これは今回に限らずだけれど、編集でカットのタイミングをフレーム単位で調節したり、カラーグレーションをああでもないこうでもないと考えたりしていると、画面に映っている対象に特別な感情が芽生えてくる。「最高じゃないか」としみじみ呟いたり、逆に、「なん

4月の日記-風になったみたいな轟音なのに

4.22 春の健康診断に向かう途中、わがつまさんの「犬が通る」をきく。わたしはこの曲をどこか…

日々の手触り
2か月前
15

4月の日記-確かに整ったハーモニー、春が過ぎる

4.16 ようやく風邪が少しなおった感じがする。久しぶりに弾き語りの曲を作ろうとするも、とっ…

日々の手触り
2か月前
15

4月の日記-もうわたしは誰のヒーローにもなれないしならない

4.8 午後、ちょっと喉に違和感があって、家に帰ったらぽわぽわとしはじめた。これは、風邪がは…

日々の手触り
2か月前
8

4月の日記/雨が降っていたからデニーズでデビルズブラウニーサンデーを食べる

4.1 雨が降っていたからデニーズでデビルズブラウニーサンデーを食べる。低気圧に脳みそが締め…

日々の手触り
2か月前
11

3月の日記-特別に生まれたわけじゃない

3.24 「百年」に納品に行く。百年が置いてくれていることが大きな精神的支えになっていること…

日々の手触り
3か月前
9

3月の日記-嫉妬のようなものだったから

3.16 夜、しゃぶしゃぶを食べて、ごまだれよりもポン酢の方が断然おいしく感じられることを再…

日々の手触り
3か月前
11

3月の日記-寂しくはないけれどひとりだ

3.8 攻殻機動隊を観ている。難しい会話が多くって細部まで理解することができないのだけれど、人生の悲哀が垣間みえる大人の雰囲気を楽しんでいる。 冷蔵庫に入っていた魚肉ソーセージの期限が過ぎていた。多分ほとんどの食材の期限が過ぎているのだと思う。そんなのを確認するのも億劫になってここまで来てしまった。 3.9 朝からずっと仕事だったので久しぶりに張り詰めていた。うまく行ったかはわからないけれどとりあえず終わることはできた、というような感じ。 角銅真実さんのLantanaを聴く