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SNSアダアフィ・エロタレ(アンテナサイト)を使ったアダアフィのデメリット

ビジネスは不安定な中でいかに安定感を保つかの勝負です。

自分に合った戦略・戦術を極めることはもちろん、ビジネスに挑戦する想いも必要です。

SNSアダアフィやエロタレなどのアンテナサイトを使って稼ぐアダアフィもそうですが、稼げる人は稼げるし稼げない人は稼げません。

どうしても二極化してしまうのがビジネスの常です。

SNSやアンテナで成功している人は、数を増やすことが得意な人が多い印象です。

凍結や順位下落などのリスクを抱えながらも諦めずに数を打ち続けることで、質と量を積み重ねます。

常に不安定な中で行動し続けることで、安定の連続を作っていくイメージ。

少しでも油断すればまた不安定な渦に飲み込まれます。


アダアフィというのは情報商材を見てそのままその通りにやれば成功する世界ではなく、あなたの想いからくる行動力こそがあなたを支えてくれます。

ビジネスを続けるには稼ぎ「続けること」が必要なので、毎月毎年稼ぎ続けるための努力が絶対に必要です。

一発当たって消え去るだけの一発屋はただの負け犬です。

売上が上下しようが、生計を立てられるレベルの収益を毎月維持している人が1番強いです。

し、相当量の努力を陰で「今も」行っています。

別に実際に本人に確かめなくても同じ作業量をこなしている人であれば簡単に察することができます。

SEOアダアフィにもデメリットはある

別にSNSやアンテナにデメリットがあるからSEOをやれって話ではなく、デメリットを踏まえた上で自分がやりたい手法を極めろ、ということを伝えたいだけです。

SEOの場合、Googleというツンデレの機嫌を取り続けなければなりません。

僕は放任主義者なので必要な手入れをすること以外は放任するスタイルですが、Googleの機嫌を損ねてしまえば一巻の終わりです。


ちなみに集客面で言えばSNSが圧倒的に強いですし、実際に目ぼしい収益を叩き出している人もSNSで稼いでいます。

アンテナに関しては単純作業でアクセスを集められるという予測が立ちやすいビジネスではありますが、無料視聴目的のユーザーばかりが集まるので収益率が低いです。

数打ってる割に思ったほど稼げず挫折するパターンが多いです。


今や性欲の強い若者たちはSNSで情報収集するので、Google利用者の年齢層は年々上がってきています。

60年以上長持ちするかは正直運任せですね。

しかしGoogleの集客は「検索」という、あらかじめその情報を求めて能動的に検索してくるユーザーが多いので、成約率は高いです。

しかも無料で自動集客できるので0円でほったらかしで稼げます。

SNSのように受動的に情報収集をする層が大量に集まる媒体は、運営者側の作業量は増えますが与えたら与えた分だけ稼げるのが強いです。

僕だったら外注化して毎日大量の作業量を投下させますね(笑)

SEOもSNSみたいに膨大にアクセスを獲得できたらいいですが、受動的な層にアプローチするにはSNSと連携するしかありません。

SNS経由のアクセスが増えればSEOで上位表示しやすくなってさらに稼げるようになります。

被リンクはあまり増えませんがサイテーションがかなり増えるので、SEOパワーがかなり強化されます。

上位競合サイトに勝つためにも、SNSとの連携が必要か?

ちょっと新たな実験として模索してみようと思います。

とにかく粘れ!一度も諦めるな!

100%メリットしかないビジネスはこの世には存在しません。

どのビジネスも必ず背中にデメリットを抱えています。

この世はレバレッジの幅が大きい方が大成するので、デメリットが大きいビジネスの方が成功した時のリターンも大きくなります。

そこは本人の承認欲求の強さで選べばいいかなと。

僕は今の状態から少しずつ前に進んでいくプロセスが楽しいので、今のまま進み続けます。

僕から言えることはただ1つ「とにかく粘れ!一度も諦めるな!」ということです。

僕はこれまで10年間一度も諦めたことがありません。これからもありません。

なのであなたもアフィリエイトに関して粘りっけのある男(女)になってください。

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