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アフィリエイトの情報商材を買わない方がいい理由
僕も一応アダルトアフィリエイトの情報商材を売っていますが、アフィリエイト歴10年の僕からしたら、「アフィリエイトの情報商材は買わない方がいい」というのが正直な感想です。
アフィリエイトの情報商材には再現性がない
例えば、月10万円をアフィリエイトで稼ぐ人のアフィリエイト情報商材があるとします。
基本的に、その人のノウハウでその人の月収以上の金額を稼ぐことはできません(稼げるのはせいぜい10分の1くらい)
最低月100万稼いでいる人のノウハウでないと、再現しようとしても思ったほど稼げないでしょう。
アフィリエイトも他のビジネスと同じで、市場の奪い合いです。
たまたまポジショニングできた市場で稼げるのがアフィリエイトなので、販売者と同じやり方で同じ市場を取りに行っても、既に枯渇している可能性があるので稼げる見込みは少ないです。
特にSEOとSNSを使ったアフィリエイトはポジショニングが難しいです。
一度ポジショニングできれば強いですが、時間と労力がかなりかかります。
その点、アドアフィリは利点が多いですが、リスクも多いので参入障壁が高いです。
同じノウハウに挑戦するライバルが増えれば、さらに稼ぎにくくなります。
結局稼げるポジションは自分で開拓して見つけるしかありません。
そこを他人任せにしている人は、アフィリエイトで稼げません。
すぐ稼げるノウハウはすぐ稼げなくなる
稼ぐ系の情報商材は即効性を重視される傾向があります。
市場が盛り上がっている間に参入すれば、稼げる可能性はあります。
しかし、一瞬で終わります。
その一瞬で販売者は情報商材を売りまくり、勝ち逃げします。
結局儲かるのは販売者だけ、という構図になります。
情報商材はあくまでメンターを見つける目的で買う
情報商材はあくまでメンターと繋がり、仲良くなる目的で購入することをおすすめします。
情報商材の内容を独力で再現しようとしても、メンターの伝えたいイメージとズレたまま作業を進めても成果は出ません。
それに、先述した通り、稼げるポジションは自分で開拓して見つけるしかありません。
だからこそ、なるべくメンターとやり取りできる環境を整えておいた方がいいです。
メンターは魚を与えることはできませんが、釣り方を教えるのは得意です。
釣り方をしっかり教わりましょう。
ちなみに安い情報商材を売っている人は、数売って利益を出すことが目的の販売者でしかないので、購入者との意欲的なコミュニケーションを避けます。
「自力でやってね~」が前提だからこそ、安く売っているわけです。
逆に金額が高い情報商材は、販売者のサポートが手厚い傾向があります。
そういう人の元でアドバイスをもらいながらアフィリエイトをすると、成果が出やすいです。
P.S
稼げるフリをしているだけの人の高額情報商材には注意してくださいね!
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