つぶやきだけにしようと思ったけどなんか書く

つかれたし、「疲れた」とつぶやこうか

と済ませる所ですか、逆張りで何か書いてみます。

ノープランです。

そんな時は「何を書こうか？」というタイトルをつけています。というのも何も思いつかないから。今回のタイトルも意味合いとしては何一つ変わりませんが、おしゃれというか自然というかいいなって思います。

次のノープランの時もこんなタイトルを付けることを目標にしました。

とはまあ、何を書きましょうね～

いや～、最近暑いです。暑くて寝られません。昨日は3時過ぎに寝たのに起きたくもないのに8時に起きるべくして起きたような感覚で少し気持ちが悪いです。日中も特に眠たい分けでもなくこの時間(19:45)です。

流石に暑すぎるのでクーラーをつけました。クーラーは少し苦手ですが、この暑さは生きてられません。先日思ったのは、クーラーが苦手といっても直に当たるのが苦手なだけであって、横を通りすぎるクーラーは欲しいです。今思い返して見ると嫌だなって思った時には直で当たっていたような気がしています。

あとはそうですね～、読書が全くはかどりません。読んでも別のことを考えたり特段何かあるわけでもないのに急いで読んでいる節があります。何に焦っているのでしょうか？

早く読んでも中身が分からなければ得られるものは少ないと思っています。個人的には一度読んだ本は気に入ったものでなければ初見で読むよりも読むモチベーションは下がります。こういった観点から言えば、知らないものに触れるという刺激が欲しいのかもしれません。だからひたすら早く読みたがる(先が分からない未知に触れたい)のかもしれません。

こう考えると本を消費しているのだと言えます。最近知ったことですが、浪費には終わりがあるが、消費には終わりがない。浪費は満足すれば終わりますが、消費は満足しても次を求めます。浪費は食事、消費は情報を得ることに例えると分かりやすいでしょうか。

食事をしているとこれくらい食べれればというラインともう食べられないというラインがあると思います。浪費はこれくらい食べれればいいというラインからもう食べられないラインまでの間に浪費していると言えます。
情報を得るのは何のためでしょうか。自分がより良い選択をするため、何か向けて準備するためなど何かをするために情報を得ます。ネットで調べたり、人に聞いたりと色々と情報を手に入れられる方法はありますが、終わりはありません。もっといい方法はないか？と永遠に探し続けてしまいます。

消費を情報を得ることで例えたように私は本を読んで情報を得ているのだと思われます。こうやって書いてみて確かに「そうか」と思うと同時に別に使い道がある情報かと言われれば今のところはそうでもないです。なのでやはり本を消費しているのだと。

だからなんだと言われれば、「そうですか」で終わります。情報を得ているということを自覚した上でどうせ情報を得るならさらっとではなくじっくり得たいと思ったくらいです。

いや～、ここ数日で思ったことを書きました。日記らしい日記になったと思ってます。逆張りすぎて普段は作らない見出し画像も適当に作りました。

では。

P.S.
眠くはありませんが、頭が痛くなってきたので早めに寝ます。