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本のアウトプット#1

アウト=外に
プット=置く

考えや才能を表に出すこと(表現すること)

日本人はアウトプットすることが苦手だと
されている
→横一線で頭一つ抜けることが内容
並列思考があると考える
※現時点では並列思考を調べていないので
言葉の存在も不明

周りに合わせるだけでは世の中に置いていかれることからもアウトプットが大事だと言っている。

アウトプットが苦手だと考えている大多数の
人がおそらく上述したように
自分の意見が他人と違ったらどうしよう?
自分の意見が間違っていたらどうしよう?
これらの自尊心が傷つくことへの
躊躇からアウトプットをすることを
躊躇っているのでと考えている。

苦手を克服する上でやはり一つは
得たことを使ってみて
感触を得ることを実践しなければいけないと
考える。
おそらく小さな失敗、
小さな成功でも前進して
感触を得ることで慣れてくるのでは
ないかと思う。

今文章を書きながら
本を読みつつアウトプットして見ている。
じっくり考えるとおそらく出来ないことも
あまり考えずに落とし込むことで
前に進んでいることを実感出来る。
これは仕事でもなければ表現することに何らのリスクも無いことなのでアウトプット出来ているものと考えられる。

おそらく必要なことは
幼稚なことかもしれないが
「勇気」
が必要でその勇気を手に入れるために
練習をしたり試行錯誤が必要なのでは
ないかと感じている。

アウトプットに対する目的意識は
一定必要であると考える。
まず何について知りたいかや
このことを会得したいと思った事柄の
本をいくつかまず集め
題材のことは最初に考えるがアウトプットの
精度やゴールはあまり決めずに
アウトプットしてみる。

それは一見意味が内容に思えるがあとで見返す気づきがあるかもしれないと思いながらどんどん書いている。

ここから本は第一章に入る
「アウトプットの練習だ」からスタートする。

ここでこの題材を見て興味が一気に薄れていくのを感じた。

「丹田」を押してみよう
おへそから
指3本分くらい
下の部分だよ、、、、、、?!

意味が全く分からなかったのである。
さあ練習だよ!からの
丹田の話
全く繋がらずここで断念することにした。

本の読み方や興味のある題材の探し方
それぞれ感覚や感性も必要なのではないかと
感じる事できました。

ただ読めば良い
ただアウトプットすれば良い
この方法は意外にも気づきを与えてくれるので

自分自身の価値観や考え方落とし込み方の癖のようなものも副産物として教えてくれそうだ。

本当は自分自身の価値観を超えていくのであれば
丹田からのページをみて答えを
考えることが重要なのではと考えている自分もいるのでこの続きはまたアウトプットしたいと思う。

今回のアウトプットの題材は
「頭が良くなるアウトプット」でした。

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