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航空会社2社が新ルールを設定~カスハラ・クレーム令和の基準と「ピンチをチャンスに変える」クレーム対応

割引あり

7月24日(水)13:00〜14:00
参加費無料!先着順になります
記事購入したけれどセミナー参加できなかった方は、最大100円返金させていただきます。お手数にはなりますがLINE公式アカウントよりお手続きください。

多様性の時代、そしてSNS社会において
配慮や便利さが幅広く行き届く体制が取れるようになりました。

そんな良き変化とともに、汲むべきとされる価値観が
細かく分類され定義づけられ、常に「最適解」が求められる中、
一度の失敗が瞬時に広まり糾弾される側面も生まれました。

一人のクレームやマイナスイメージが、ネット上で共有される今日。
誰もが発信者になれる社会で、ジャッジされる側にとっては
リスキーでありピンチにつながりやすいとも言えますが、
ファンを獲得する「チャンス」を常に得ているとも捉えられます。


また、最近定義づけが話題になっている「カスハラ」。
ちょうど先日、航空会社2社が「カスタマーハラスメントに対する方針」を
共同策定したこともニュースになりました。
2社では昨年度、それぞれ300件程度のカスハラ事案が発生したとのこと。

意見の域を超えたハラスメント行為に対する毅然とした対応は、
ブランド力の維持のために必要なスキルです。


今回のセミナーでは、クレームとは?を丁寧に紐解き、
ピンチをチャンスに変えるクレーム対応について
効果的な手順や知っておくべき前提知識、そして予防・対策まで。
さらにカスハラとクレームの違いについてもテーマとして、
航空会社社員時代にも数多くの対応を行ってきた講師が
事例とともにお話いたします。

コンテンツ

・クレームの昔と今
・現状を理解する~クレームの70%は 〇〇に対するもの
・よくあるクレーム 最新の事例
・顧客の満足度は 〇〇〇で決まる
・クレームを理解する~潜在クレームの影に潜むクレームは 〇倍?
・クレームを4つに分類
・初期対応の重要性~真の心情理解とは
・カスタマーハラスメントとクレームの違いを考える
・怒りの本質を知る
・組織全体でクレーム対応のプロフェッショナルを目指す
 対応力向上のためのマニュアルづくり

特典

・初回相談無料(オンライン)
・トリプル・ウィン公開セミナー参加費10%割引

サービスメリット

セミナーご参加者様に、最新の公開セミナー情報をお伝えします。
また、キャリアコンサルタントとしても活動する研修講師が
研修について無料でご相談を承ります

実績・実例

・最新メディア実績 
 日経産業新聞、日経WOMAN(2023年11月)
 TOKYO MX 情報番組(2023年11月)
 TBS 報道情報番組(2024年1月)

他社との違い

人材教育育成に関する実績、そしてチームでの協働経験や国際経験豊富な
元航空会社管理職を中心にプロジェクトチームを組み、担当いたします。
多角的視点から構成しニーズを細やかにキャッチしたプログラムで
「成果が見える」研修を提供いたします。

完全オーダーメイド式で研修プログラムを作成いたします。
業界屈指のコストパフォーマンスで、継続的なサポートを行います。

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