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「モンテッソーリ教育」は小細工でしかない。子育ても教育も人生も「誰と関わるか」でしかない。
流行の教育や目新しい手法がたくさんある。
モンテッソーリ教育、プログラミング教育、
アントレプレナーシップ教育、STEM教育など…
しかし、これらは全て「小細工」でしかない。
「大して重要ではない」という話しをします。
教育はカリキュラムにはできない。
教育は「誰と関わるか」が全てだ。
カリキュラムにするということは、
ある意味でマニュアル化するということ。
カリキュラムやマニュアル、ル
子どもにとっての"遊び"の重要性を理解できる記事まとめ
ママチャリで日本一周しながら、子ども達と遊ぶ旅をしてる遊太郎です!
子どもにとっての「遊びの重要性」や「遊びは学びである」ということを、色んな教授や研究者が語っている記事をご紹介します。
遊びの重要性についておすすめの記事
アメリカの名門大学で心理学の研究教授であり、「子どもの遊びの進化学」に関する世界的な権威の一人でもあるピーター・グレイ教授が、子どもにとっての「遊び」の重要性を、5つに分
子どもの幸せを願うなら、習い事をするより「たくさん遊ばせた方がいい理由」(完全版)
こんにちは!
子ども達とほぼ毎日(年間1500時間以上)遊んでいる中村遊太郎です!
東大卒のママが経営する学童保育に勤めたり、400組以上の家族が参加する子育てのオンラインコミュニティの運営をしたり、今は子ども達が本気で遊べる居場所を作る活動の代表をしたりしてます。
先にこの記事に書いてある内容を少しだけ紹介すると…
「遊びは子どもの学力と運動能力が高める」
「遊びで得た社会的能力は将来
教育に没頭する24歳が、子どもと年間1500時間遊んでいる理由
「なんで子ども達と遊んでいるの?」
という質問をよく聞かれます。
20歳くらいから子ども達と遊び始めて、昨年はママチャリで日本一周(全国で子ども達と遊ぶ旅)を完走して、今もほぼ毎日子ども達と遊ぶ生活をしているのですが…
一番初めのきっかけは、19歳の頃に「楽しそうに仕事をしている大人にTwitterで連絡して会いまくる」というのを趣味でしていたこと!
かれこれ100人以上の方々と会う中で、