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なんとなく誤魔化して結果的に集まったクローゼットに「これだ!」と思えない現状から、徐々に自分らしい納得のあるワードローブに組み換えていくには

ファッションの一貫性について考えられるよい時間でした!贅沢~な時間でした😆悩みを丁寧にヒアリングして、モヤモヤを打破する提案をしてくれました。
ファッションが行動をアシストしてくれると、相談を経て確信しました。西畑さん、ありがとうございました」
====ZOOM相談のご感想より抜粋====



こうありたい姿に何をまとっているか?と考えたとき、選ぶ服装は値段ありきじゃないとは言え何が適切かがわからない。
そんな中「これだ!」と思えないけど必要に迫られて服は毎日着ている。結果、・・・でいっか、仕方ない、いつかは、で毎日を過ごしているような。このままではいけないと思いつつ、具体策が見つからないことも。



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ZOOMで1時間という限られた中で、今回は服装を選ぶ時の価値観のシフトに挑戦。なんとなく誤魔化して結果的に集まったクローゼットに「これだ!」と思えない現状から、徐々に自分らしい納得のあるワードローブに組み換えていく方法を考えました。


アロマ・アドバイザーとして三重で活動されている 清水 景子さまのお仕事は傷ついたハートに絆創膏をそっとあてがって傷が癒えていくような。

それはもちろん「手当て」の想いがこもった優しい癒しでもあり、治すための根拠がきっちりあるもの。心地良さや癒しの根拠に信頼がおけるから、受け手はただ癒しに身を任せられる


清水さまは以前三重での企業向けプレゼンでピッチ登壇したお仲間でもあり、だからこそお仕事への想いや目指す姿をこれまでも随分と見せていただいてきました。
今回はこれから益々の飛躍に向けZOOMにて装いのご相談を頂きました。


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お客様に相対しているアロマ・アドバイザーとしての専門家としての顔だけでなく、事業の裏側でのビジネスマンとしての顔や、ご家庭での顔もある。


まずここぞ!となる1コーディネートと、徐々にクローゼット全体が納得あるものになるように。
時間も、予算も限りがある中で変えていく服装の優先順位と、お手持ちとの組み合わせの考え方を整理しました。
全てを入れ替える必要はなく、納得ある1着が必要なシーンを網羅していくとこれまで揃えていたアイテムも活きてきます。

クローゼットは日々の生活で着るものが詰まっているからこそ、「ファッションの一貫性」という冒頭のご感想を頂き 
  1コーデ、そしてワードローブ全体→人生の後押し 
と実感して頂けたようで嬉しいです。


私がいる東京と、清水さまがいらっしゃる三重との距離を考えると今すぐにお買い物を!という状況ではないからこそ、じっくり優先順位を立てながらクローゼットを通して未来の自分を見つめて見るのに良いタイミングとなりました。


これからの飛躍をアシストする装いでありますように❤️この度はありがとうございます!


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※主役の清水さまの画面が小さく映っちゃうのは何故なんだろうかー😭またリアル対面できた時にツーショットをぜひ♡


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