タイム入りの紅茶

アゼルバイジャンで日常的に飲まれている ”紅茶”。
日本でいうところの ”緑茶”。って感じかな。
最近では、日本茶を日常的に飲む人の方が減ってきているかもしれないね。

さて、アゼルバイジャンの商品を研究するようになってからかなりハマっているのがこれ↓↓↓

"Black tea with Thyme"　
タイム（ハーブ）入りの紅茶。

もともと紅茶は苦手だった私。
最近歳のせいだかコーヒーがきつくなってきて、アゼルバイジャンの紅茶をポットで淹れてみたら、思ってたより全然簡単だし、きつくないし、なにせ美味しい！！
淹れている時間も少しいい気分になったりして。。。ハマった笑
しかも、オーソドックスな紅茶よりも、より健康的な感じがして胃腸がスッキリする感じがあって。。。でもさっぱりしすぎないというか。。。

ぜひたくさんの人にお試しいただきたい！！

アゼルバイジャンの食文化は、お肉料理が多いけど、昔の人の知恵のように、スパイスやハーブでしっかりと身体のケアができる仕組みになっているから、このタイム入り紅茶ってのも何か意味があると思って調べてみたら、タイムは抗菌作用がNo,1だってさ。

さらに、タイム入りだけじゃなくて、
普通の紅茶にスパイスの”クローブ”を入れたりもする。

新しい感覚とマインドを堪能している今日この頃でした♪
寒くなってきたからお風呂に浸かってゆっくりしよう。
Have a fun dream!