細いお魚は可愛いってお話

わたくし、昔からヨウジウオだとかタツノオトシゴの類にめっぽう弱くてですね 見掛ける度に掬ったり撮影したりしております この子たち、飼うのはわりと面倒なのですが それでも飼いたくなってしまう魅力がありますね 実際飼育中のタツさんたち 冷凍の餌もちゃんと食べてくれるいい子たちです また海中とか現場で見るこの子たちは素晴らしくてですね 発見するたびにうれしくなります

好きです、音楽

小さな頃から母や兄の影響で色んな音楽に触れる機会がありまして、音楽は幅広く好きです ポップス、ロック、ジャズにクラシック アニソンやゲームのBGM、VOCALOIDなどなど 弾くのも好きです！

小さな友人

我が家で唯一の恒温動物、セキセイインコの小次郎ちゃん(♀)です 愛らしい彼女、出会いはなんとも言えないものでした 時折行くペットショップでボロボロの姿で販売されていたのを見つけたのがきっかけです 店に来た子どもにイタズラされ、パニックになってしまったようで 来た当初は本当に常に怯えているような状態でした 少しずつ落ち着いて来てくれてもちょっとしたことでパニックになり怯えてしまうほどでしたので とにかくそっと、穏やかに接するようにしていました そして今ではすっかり体

好きなお魚(釣り編)

釣って楽しい、または釣れるとうれしいお魚って居ますよね 私的に好きな子たちをいくつかピックアップを まずは やはりカサゴさんですね 大きなお顔と分厚いくちびる、どこにでもいる愛くるしいブサかわ系フィッシュさんですね で、この魚たちの面白いところはですね 磯とか海藻とかが豊富なところだと体色が鮮やかになることです 湾奥だとちょっとくすんだ色が多めになり、ちょっと外海に面したところだととても鮮やかな色に 小さな子だと沢山釣れてくれるので釣りをにぎやかにしてくれるの

推し水族館

生き物好きならば一度は訪れるであろう水族館 私も例にもれず大好きで、遠出する際にはどこかしらに寄っています そんな中でとても気に入った水族館をいくつかご紹介したいと思います オウムガイの繁殖でも有名、日本でもかなりのビッグネーム 鳥羽水族館 年に一度程度は訪れる水族館で、お気に入りも沢山あります この水槽を見ると来たなぁ・・・って思いますね 続いては須磨水族館 ウミヘビ展示に驚いた覚えがあります そしてお気に入りはアマゾン館、ここのピラルクは本当に素晴らしい

魚採り

｢魚が好きである｣それは魚を見るだけでなく採る・飼う・食べる それらすべてを私の場合含んでおります 例えばトップ写真としてつかったタツノオトシゴは今年の秋ごろに自宅から少し行った漁港で掬った子です また、見る・採るの手段として釣りもします シュノーケリングしながらの採集なども楽しいものですね 海・川・池 ありとあらゆる環境で、活き活きと命を繋いでいる生き物の姿を見ると本当に心が穏やかになります 好きなんですよね、やっぱり

爬虫類のお話

私は現在、ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)を中心に飼育・繁殖を行っておりまして、販売の事業も始めました 私が好きなのはオレンジや赤みが強いもの、そしてアルビノです この子は今年産まれたレインウォーターアルビノの子ですね 比較的赤みも鮮やかで可愛らしいです このように綺麗なストライプの入った子も生まれており、品種の奥深さを実感しております 昨今、ペット業界全体がかなり危うい状況にあり、そのため様々な規制などが新たにかけられるようになりました これ以上悲し

我が家の水槽事情

トップに持ってきた写真は私のメイン水槽である90cmスリム水槽です 現在私の自室で計7本の水槽が稼働しており、のんびりとアクアリウムを楽しんでいます 基本的には小型魚を、特に子育てを行うシクリッドをメインに飼育しており、7本のうちメインを含めた3本がドワーフシクリッドを中心とした魚の構成になっています 特に私が好きなのはアピストグラマという南米産の小さなシクリッドでして 飼育は簡単、とまでは言えませんが上手く育てられた時の喜びが非常に大きく、さらに自分の飼育スタイルや

私の現状のお話

プロフィールにも記入してあるように私は精神疾患、精神障害者の認定を受けています 具体的には抑鬱と不安障害、それらに連なるような形でパニック発作や自律神経の失調、味覚障害などが度々発生します また、これは診断を受けたというわけでは無いのですが親しい方から幾度かＨＳＰ(Highly Sensitive Person）なのではないか、と指摘を頂いたりもしています ネット上で受けられる診断でもかなり重度の性質を持っている、という結果が出たこともあります これらそれぞれが相互に干

好きな生き物たち

生き物好き、と一言で表しても沢山の方々がいらっしゃいますね 哺乳類が好き、鳥類が好き、というような方や○○という生き物が好き、と絞った方 可愛い動物は好きだけど気持ち悪いのは嫌、という人間らしい感覚で好きな生き物を愛でていらっしゃる方もかなり多いのではないでしょうか こちらはかなり以前にうちで暮らしていた雑種のわんこさんです 名をスバル(昴)、外犬として飼育しておりました(家族が室内飼育を極端に嫌がっていたため) 彼とは兄弟のように育ち、トレーニングなども自分が率先

初めてまして

普段はTwitterであれこれ呟いては呻いてるタイプの人種です 今回、色んな方に勧めていただいたnoteを始めてみることにしました 理由としてはまあ色々とあるのですが自分自身の考えを纏めてみたり、落ち着いて俯瞰してみるためのツールとして また、自分という人間が出来ることを少しでも探ってみようかという狙いもあります 私自身、はっきり言って何の取り柄もない人間だと自覚しておりまして社会に対して何一つ貢献していることはないと思っております そんな自分がどうすれば社会の中で

好きな魚たち