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昭和編男と女のあり方から令和の時代へ。桃太郎の話。
はじめまして。ももこです。
人生波乱万丈伝を書き留めます。
2020年やっと自分らしさを見つけ楽になりました。
楽しくを見つけた反面、不安という葛藤ありながらも。私の人生において恋愛はなくてはならない物でした。いわゆる恋愛女子のかまってちゃん。そこから自分という世界を確立するまでに3年という時間がかかりました。まだまだ現在進行形です。男と女の関わりで私の人生の見方が変わったこと。クソみたいな男と付き合ったから気づいたこと。クソみたいな男と付き合ってた自分がくそだったこと。
私がずーっと思ってたことを素直に書きます。
『男と女の愛』『お金』『自由』『不安』
そこにあらわれる女と男の身体に表れる反応について語ります。
まずは根本である
『男』と『女』について
全ては私の思いと経験談です♡
【本題】
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは芝刈りに行きおばあさんは川で洗濯をしていました。おばあさんが洗濯をしているとどんぶらこどんぶらこと大きな桃が流れてきました。
ってことで
男と女がいるということは子供が授かるのです。
おじいさんが外へ行き
おばあさんが家を守る
この時代の男と女のあり方こそが
子孫を繁栄し豊かな時代を作ると言っても過言ではないと私は思ってるのよ。なのでよくこの話を悩んでる女子にするんです。
しかし現代の女は男よりも働き
男よりも男性的に仕事の仕方が変わり
生理中も男の間に混ざって同じように働いてるの。生理中は眠くてだるくて身体はゆっくりしたいんだよ。ほんとはね。
逆に現代の男は
男は男らしくが疲れたのかなぁ(ゆとり世代あるあるなのか)
狩にも出ず、ゆるりゆるりと親の元でバイトしながら実家暮らし。その男の母ちゃんは息子のことをなんでも面倒みる世話焼きなうるさいばばあ。なのにあーだこーだ言っても母ちゃんに飯を食わしてもらってる男子みたいなw
男って家に帰宅したらリラックスしたい生き物。女はそんな男に「あなた、お風呂にするご飯にする?私にする?」っていう志村けんと石野真子の『だいじょーぶだー』みたいなあのやりとりがほしい。どういうことかというとご飯食べてお風呂入ってお前がほしい。結局全部なのよ。それを満たせば浮気もしないの。不倫もしないの。
渡辺謙は浮気をして世間を騒がせたけど。彼は女のエネルギーが欲しかった。南果歩は女優としてバリバリ活躍する一方仕事に忙しくて家にはそんないなかったような気がする(私の妄想です)
そんな時、南果歩は乳がんになり彼は浮気をしていた。たしかに謙さんひどいと思う。
でも彼は帰る場所が欲しかった。彼も苦しかった。
彼女は自分のことをもっと認めてほしいと思ってひたすら働いていた。
女は男性的に働くと女性特有の病気になることが多い。なぜなら女性という身体を大切にしなきゃいけないから。女性らしさの象徴である胸や子宮を大切にしてほしいという自分の体のサインだから。なので男性的に働く女ほど身体はきつくなる。赤ちゃん産みたいって思った時なかなかできない。
男らしさとは認められない生き物、尊敬されたい、行動したいそんなイメージ。
女らしさとは愛、優しさ、美しさ、心地の良さ、ふんわりした雰囲気、母性、そんなイメージ。
男と女の在り方は
令和になり働く女はどうしていかなきゃ行かないのか。狩に出たくない中世的な男子はどうしたらいいんだろう。
お読みいただきありがとうございます。
男の人へのメッセージ
女の人へのメッセージ
私なりに思うことをマイペースにつぶやきます✨
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