オススメの本📚

Hello!

Ayaです！！

ダッシュボードを眺めていたら、今月のみでぴったり２０００pv頂きました！

ありがとうございます！

noteを初めて70日目を超え、毎日投稿100日達成に向かって突き進んでおります☆

楽しく、ゆるーく続けさせてもらっています！

これからもよろしくお願いします！！

今日は、親友のさやかと楽しい時間を過ごしました。

気づいたら5時間経っていた時はびっくり・・・笑

楽しい時間って過ぎるが本当に早いですよね・・・💦

やりたいこと、興味があること、いきたい場所などたーーくさん話したので、全部実現させたいと思います👍😊

こうしてなんでも話せる昔からの友達がいることに感謝💕

最高のオフでした～！

今日は私が最近読んでいるおすすめの本について！📚

私は本が好きでよく読むのですが、今読んでいる本がこちら↓

ＳＨＯＥ　ＤＯＧ（シュードッグ）―靴にすべてを。

SHOE DOG ～靴にすべてを。～　著：フィル・ナイト

です。

私はNIKEが1番好きなブランドで、よくウェアなどを買うのですが、この本ではナイキが創立される過程について描かれています。

NIKEの創業者フィル・ナイトの自伝になっています。

なんとナイキの本社は、アメリカのオレゴン州にあります。私が住んでいる街💕一気に親近感が湧きました。

分厚い本なので、まだ読んでいる途中ですが、内容を少しご紹介します！

日本で作られた靴をアメリカで売る。1960年代に米国の誰もが笑うような夢を抱き、著者は日本に渡る。本書は世界的なスポーツブランドに成長した「ナイキ」の創業物語。夢が叶い、オニツカの靴をアメリカで販売する権利を得て、事業を広げるが、オニツカとの関係が次第に悪化し、資金繰りが苦しくなる。現地の銀行もさじを投げ、倒産寸前に追い込まれた窮地を救うのが、商社の日商岩井だ。日本企業に裏切られ、別の日本企業に救われる。日本との関係の深さに驚かされる。タイトルの「SHOE DOG」とは靴の製造や販売に命を懸ける人々を指す。ナイキの立ち上げに関わった面々は誰もがSHOE DOGだ。チームに天才は一人もいない。情熱に勝る能力がないことを教えてくれる。評者:栗下直也　Amazonより引用

この本を読んで、ナイキがこんなにも日本とも深く関係があることに驚きました。

そして著者が自分の信念を貫いて、自らが信じた道に進む姿に、感銘を受けました。

どのようにナイキが創設されたのか、その背景にはなにがあったのか。最後まで読み終えるのが楽しみです！！

自分の進むべき道に悩んでいる方、冒険ストーリーを楽しみたい方などにオススメです！

興味がある方はぜひ読んでみてください！！♪

今日もありがとうございました！！

また明日！！

Thank you!!

Aya♡

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