【数値大公開】続!!エンジニア採用で一番効果が高いダイレクトリクルーティングサービスシリーズ|「Green」のイメージが変わった!編
前回公開した一番効果が高いダイレクトリクルーティングサービスシリーズの続編です。
コロナの影響もあり、採用市場でも大きな変化があるこの時期。
もともとは『あまり採用できるイメージがなかったGreen』を全力で運用してみた結果を書いていきます。
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結論としては、大満足でした。
『あまり採用でない媒体』というイメージから、『かなり採用できる媒体』というイメージへと180°変わりました。
その効果をわかりやすく、前回の数値と比較しながらもとに書いていきます。
-「返信率」から見るGreenのBefore/After
-「応募率」から見るGreenのBefore/After
-「内定数」「決定数」から見るGreenのBefore/After
-で、最終的に費用対効果としてGreenどうなの?
-まとめ/「Green」のイメージがネガティブからポジティブへ
ぶっちゃけで言うと、冒頭でもお伝えしたように「あまり採用できるイメージがない媒体=Green」というイメージを持っていました。
ちょっと古いですが、以前運用した時に抱いてたイメージはこんな感じでした。
が、今回でイメージが変わりました。
当たり前ですが、「ちゃんと運用すると」効果は上がります。
知らず知らずのうちに、気付けば「活用ランキング」5位にまで上がってました。
ご担当者の方からは「正直、何が起こったのか最初わかりませんでした。」とのお褒め?のお言葉をいただきました。
次回、実際の運用方法を書いてみます。
あと、最後に以下のデータが勤務地別×ポジション別の一覧表です。
スペックの公開はできませんが、おおよそ多くの企業が採用したいスペックだと思っていただければと思います。
@hamadaysk
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