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食べても太らないの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

おとろえる感覚、という話を前回させていただきました。

知らず知らずに衰えている、衰えていくことは生きているとあります。例えば食欲は衰えていないけれど、食べられる量が衰えてきた、つまりは減ったきたと言うことです。そんな若い頃から変わらないと言う50代の人はあまりいません。中に若い頃から小食で変わらないと言う人はいる。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

かもしれませんが、それでも成長期の子どもの頃の量と変わらないならば、生長が止まれば、余分なモノは脂肪へと変わりますから、いくら小食だったとしてもどんどん横に大きくなります。

そんな人はきっと、運動をしているのではないでしょうか。

日頃から運動をしている人の食いっぷりは、同世代でもよく食べる人が多い気がします。そらそうです、運動した分をカロリーを補わなければどんどん痩せていきますからね。痩せたければ、今までのカロリーの摂取で運動をすれば痩せます。それに例外はありません。

確かに筋肉がつきにくいとかの違いは出てきますから、その人がどれくらいの筋肉量でどのくらいの脂肪量で痩せ方は違ってきます。

いくら食べても太らない人も確かにいます。そんな人は少し食べているだけだと痩せてしまうのかと言えば、そんなことはなく少しでも、その人たちにとって少しで、普通の人のカロリーだけをとっても何も支障はなく痩せないと言う人もいます。

食べらなくならずに、歳を重ねていくとどんどん代謝が悪くなってか運動しなくなってか、どんどんと太っていきます。

食欲は衰えることはない人も中にはいるのかもしれません。

しかし、食欲はあって食べられたとしても、内臓が衰えていると気持ち悪くなったりしますけれど、それも普段からたくさんの量を食べていれば、鍛えられるのでしょうか。

急激に食生活が豊かになり、人間の進化が追いついていないから気持ち悪くなるとかいないとかと言うことをどこかで聞いたような気もしないでもないですが、ちゃんと進化している人もいると言うことでしょうか。

みんがみんな進化していますと、食糧危機になると人は絶滅してしまいますから、バランスがあるのかもしれません。

九月だったころはもう冬なんて来ないと思っていたけれど急にやってきたので、このあたりで。


ありがとうございます。

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