お外でつかうギアの話
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
キャンプでは便利を楽しむ、という話を前回させていただきました。
ジャンル的にはアウトドアと呼ばれています。キャンプグッズなどを扱うお店などアウトドア用品店なんて呼ばれていますからね。テントにランタンやコンロ、クッカーやシェラカップなどさまざまとあり、それをキャンプグッズとは呼ばずに「ギア」と呼ばれたりします。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
なぜ「ギア」と呼ぶのでしょうか。単純にギア(gear)と言う英語が道具と言う意味だからだと思います。
ボクもそうでしたが一般的に歯車をイメージしますから、なぜギアなの?と思うのですが海外では道具はアイテムやグッズよりも適切な言葉なのだと思います。
外で使うモノで色んな工夫がされていたり、持ち運ぶのには少しでも軽くしてあったりと少しでも小さくコンパクトにされていたりと道具もどんどん進化しています、いやギアも進化しています。
それでもキャンプギア一式だと、20~30キロとなったりします。もっと軽量化しようと思えば、もっと出来るはずです。登山などをしながらキャンプをする人たちはもっと軽量のギアを持っているはずですから。
コンパクトになって軽くていいとコンロなんかを選びながら、重くて分厚い鉄の鍋を持っていくんですから当然ですね。
鉄の鍋を持っていきたいからその他のギアを軽くしたいと思っていたりします。
車やバイクで現地、キャンプ場まで行くのでそこから運ぶ数十メートルの距離だったりしますから、そう重さは気にしていなかったりもします。
しかし、公共の交通機関などで移動する方などは軽いほうが当然いいですからね。
ナイフと食料以外は現地で調達するみたいなサバイバルキャンパーなんかも動画のなかではいたりします。最大の?最小の軽量化です。
食料がなければ、本当のサバイバルですね。
キャンプとサバイバルの違いはよくわかりませんが、やっている人が楽しくやっているのならばそんなことはどちらでもいいですからね。
カフェオレとカフェラテの違いもよくわからないので、このあたりで。
ありがとうございました。
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