見出し画像

「スキ以上コメント以下」はSlackで! RSS連携でコミュニティを活性化!(の実験)

こんにちは、a-z-maxです。

みなさんは会社やサークル、友人同士など、グループでnoteを使ってたりしますか?

BBTでは、非公式の「note部」をつくり、マガジンとしてまとめています。
(ぜひフォローしてください♪)

note部ではメンバーが日々感じたこと、考えたことなどを投稿するわけですが、
もっとコミュニティを活性化できるのではないかと思い、(勝手に)取り組んでみたことのメモを残します。

【注】前置きが長いので、結論だけ見たい方は目次の一番下の項目だけご覧ください!


フィードバックがコミュニティを活性化

そもそも、コミュニティが活性化するための要素とはなんでしょうか。

私はその1つとして「コミュニケーションの量」、特に「ポジティブなフィードバックの量」が大事だと考えています。

例えば、
・誰も発信しないコミュニティ
・発信しても誰も反応しないコミュニティ
・発信するとネガティブなフィードバックばかり返ってくるコミュニティ
には、積極的に参加したくないな、、、という感覚はご共感頂けると思います。

馴れ合いにならない注意はいるとしても、
いかに前向きなフィードバックを増やすか」はコミュニティ活性化に向けた重要な課題と言えるでしょう。

そして、コミュニティや、利用するプラットフォームの設計としても、こうしたポジティブフィードバックを促す仕組みを構築することが重要であると考えています。

ネットコミュニティにおけるフィードバックの経緯

あくまで個人的な感想ですが、noteの「スキ」機能は新しい発明だと思っています。

やや冗長ですが、ネットにおけるフィードバック機能の経緯について端折って書きたいと思います。

インターネット初期のSNS、いわゆる「掲示板〜ブログ」時代におけるフィードバックは、基本的に「返信・コメント」でした。
しかしながら、投稿に対して返信やコメントをするのは、ややハードルがあったため、実際にはほとんどの人はフィードバック(=レス)せずにいたのではないかと推察します。(多分データもあると思いますが、ここでは想像で書きます)

そこに、よりライトなフィードバックが出来る仕組みとしてfacebookなどによる「いいね!(Like)」が生まれ、フィードバックのハードルが下がったことで爆発的に広まりました。

「いいね」をもらえると確かに嬉しいのですが、一方で、タイムライン上に現れる友人知人の投稿に軽い気持ちで「いいね」する自分も含め、
私はなんとも言えない虚無感を覚えていました。

そこで、たとえばfacebookにも「超いいね(Love)」ができるなど、いくつかの改善はありますが、所詮は「いいね」の代替か延長線であり、その虚無感はあんまり変わりません。

個人的には、
◆ インプレッション << いいね(like) < 超いいね(love) <<< コメント <<< 個人的な直接の連絡
という順番で、フィードバックの印象が強くなりますが、「超いいね」と「コメント」には深い溝があります。

noteの 「スキ」は、フィードバックの新発明

noteの「スキ」は、この溝の縮小に向けて少し前進させた発明だと思っています。

機能としてはどちらも1クリックで終わるボタンですが、

いいね」や「超いいね」と言われるのと、
すき」と言われるのは、
どちらがポジティブなフィードバックでしょうか?

という質問の答えは、後者の方が多いのではないかと思います。

そして、あえて「スキ」とカタカナにしたところに絶妙な上手さを感じています。

言葉の綾ですが、「スキ」とは、「いいね以上コメント以下」という新しいフィードバックの発明なのです。

◆ インプレッション << いいね(like) < 超いいね(love) < スキ << コメント <<< 個人的な直接の連絡

「スキ」の課題

しかしながら、「スキ」というフィードバックが「いいね以上コメント以下」である以上、依然として「スキ以上コメント以下」には溝があります。

一方で、公開のコメントだとハードルが高かったり、個人的なことが書けないなど、制約が出てきます。

つまり、「スキより大きいフィードバックを贈りたいが、公開コメントはハードルが高すぎる」という課題が存在します。

BBT note部の解決策(Bofore)

そこで、BBT note部では、非公開のFacebookグループをつくり、そこで投稿したことを共有し、メンバーがコメントを書いていました。

しかしながら、この方法では、投稿者が「note書いたよ!」とわざわざfacebookグループに投稿するハードルがあります。

最初は「初投稿しました!」とか「書いたよ!」などの投稿がグループで共有されていたのですが、
頻繁に共有するのが気がひけるのか面倒なのか、最近ではあまりnote投稿の共有はされなくなりました。

さて、どうしたものか。

BBT note部の解決策(After)  の、実験

BBTでは、最近Slackが全社導入されたのを機に、BBT note部もFacebookのプライベートグループだけでなく、Slackチャンネルでコミュニケーションを取るようになりました。

そこで、このSlackを使って、前項に書いた「note投稿を共有しない問題」が解決できるのではないかと考えました。

課題は、
・1. スキ以上(公開)コメント以下のフィードバックができるようにすること
・2. note投稿を共有するハードルを下げること

の2点。

そこで、課題解決の方向性として、以下2つを考えました。

1. については、facebookグループのように、一般公開されないコミュニティにおいて、コメント出来ることで解決できます。

2. については、「note投稿者自身が、投稿したことをわざわざ共有しなくて済む」ようにすることで、共有のハードルが下がると考えました。

そして、上記2つの方向性を実現するための具体策として、「note部のマガジンに登録されたら、自動的にSlackのチャンネルに通知が投稿される」ことを考えました。

Slackに新着投稿の通知が来たら、スレッドで書き手をメンションしてコメントする、という算段です。

こんな感じ
 ↓ ↓

画像1


あとは、その方法の情報収集をして、実行するだけ。

ググったところ、SlackでRSSアプリ連携をし、「noteマガジン登録→RSS→Slackチャンネル投稿」を自動化するアプローチが良いのではということが分かりました。

↓が参考にした記事です。

ちなみに、まだnote部の投稿数がそこまで多くないという事もあり、誰にも許可や同意は得ず、設定をした後にSlackチャンネルで「設定しました」という報告だけしました。ダメだったらごめんなさい。

さて、ここまで、さも効果が出たかのように書いてみましたが、あくまでもこれは実験です。

自分なりにはうまく機能するのでは、と思っていますが、ダメだった時はまたnoteで報告したいなと思います。

「コミュニティ活性化には、こんな方法があるよ!」というアイデアや実践例があれば、ぜひハードルの高い公開コメントで教えてください!笑

以上、実践してみたことを書いてみました。

大人になってもワイワイできるコミュニティって大事ですよね!


※追記
RSSの読み込みは多少の時間差が生じるため、note投稿後、Slackチャンネルへの反映には多少の時間がかかります。初回は「設定ミスかな?」と思っても少し待ってみてください。
(私自身、こんな投稿をしたのに設定ミスってたかとか超ダサい!汗 と、ひとりソワソワしてました笑)

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
次回もがんばりまっくす!
8
◆ミッション:個々人の能力と可能性が最大限に引き出される社会を創造する◆㈱ビジネス・ブレークスルー リカレント教育PJリーダー◀国内教育最大手 学校営業,教育相談◀新卒採用支援スタートアップ◆マーケター/愛妻家/2児の父/MBA在学中/夫婦で社会人学生◆noteはゆるく書きます

こちらでもピックアップされています

BBT note部
BBT note部
  • 39本
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。