俺が親父でよかったか?~仕事への覚悟~
4月某日の話。
私はある場所を訪れた。
8年前から、欠かさず訪れている場所である。
今回は、
何回も訪れているにも関わらず
今までにはない感情を抱いたので、ここに書こうと思う。
(ようやく言語化できました。。。)
隠すつもりもないので書くと、
ある場所というのは墓地である。
そこには永遠に18歳の彼が眠っている。
高校〜大学時代、共に時間を過ごした忘れることのない友人。
彼の墓の周りには
いつもいつも綺麗な花があり、
大好きだったコーラとチリトマトヌードルが添えられ