【MBTI診断】社内でやってみたら最強チームであることが判明した
実は以前、A-Co-Labo役員3人にMBTI診断をやってもらい、結果をnoteにまとめたことがありました!↓
前回のnoteのタイトルからもわかるように、診断結果から役員3人のある共通点を見つけました。
記事自体のビュー数も多く沢山の方に読んで頂けているようで、需要があるのかは謎ですが(?)今回は、広報を担当している私の結果をまとめてみましたー!😂
私も役員3人と共通している点はあるのでしょうか…?
ぜひ読んで頂けると嬉しいですっ🙌
これまでの私にまつわる関連記事はこちら↓
16Personalities性格診断テスト
広報担当 藤堂の診断結果
領事官(ESFJ-A)
外向型 (Extroverted)、感覚型 (Sensing)、感情型 (Feeling)、判断型 (Judging)
※indeed領事官型 (ESFJ) の性格タイプのすべて
の一部を引用してご紹介します※
領事官型 (ESFJ) の性格タイプ
人の気持ちを読むのが得意なので、相手の視点を純粋に理解する傾向があります。人が好きで、仲間にも好かれたいと思っています。非常に社交的な人柄で、他の人の気持ちを察して、ニーズを見つけ出すことに注力します。
そして、しっかりした価値観を持っていますが、物事がどうあるべきかについて自分なりの考えがあり、オープンに意見を共有します。
強み
弱み
役員3人との共通点
領事官のキャリアパスに、以下のような記述がありました。
「役員3人それぞれのキャリアパスや職場習慣の文面から、人や他者にフォーカスしていることがわかる」と以前のnoteで紹介しましたが、私も同じく誰かの役に立ちたいという想いがあり、そう思えないと満足しない傾向にあるようです。(思い当たる節が…^^;)
まさかの発見!!!
実はMBTIの性格タイプは大きく4つに分かれています。
CEO原田が外交官、CMO早船が探検家、CAO返町が分析家、そして広報担当の私が番人なので非常に良いバランスなのでは、、!?
組織に同じ性格タイプの人が多い場合、それはそれで居心地が良いのかもしれないですが、弱みや強みも似てしまうと思うので、色々なタイプの人がいるほうがチームで仕事をする上でもきっとプラスに働きますよね…!
ぜひ皆さんも所属しているチームや仲間内でそれぞれのタイプを調べてみてください!
チームの特徴や強みが見える化できるかも…?😉
・・・
A-Co-Laboとは
研究者のキャリア問題に課題を感じている研究者3名で立ち上げました。
弊社では研究者が持つ、研究経験・研究知識・研究スキルを活かして企業の課題を解決することを目的としています。
分野・年齢・所属など多様な研究者が所属!
プロジェクトやご依頼に合わせたアサインを実施します。
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