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#宿命の守護烙印 第Ⅰ章第4節

今回から街中うろつくみたいに書いてましたが、まだ駅の構内でした。

街中に入るのは、次回からです σ(^_^;

補足として、この世界での携帯は通話のみしか出来ないものです。

そして通貨や言葉は国や大陸ごとに異なったものもありますが、世界共通のものが物語の中心となるエリン島の周辺地域にも広く流通しているという設定。

あと特にリアルな年代や時代背景などは想定はしていない(自由度が下がるから)ので、その辺りは深く考えずにご覧いただければ幸いです。

今回も、ご愛読いただきありがとうございました (・∀・)

中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。