ことばにくんとのいずの混ざりあう世界観。
R@ノイズ
つらつら思ったことをつらつらと
詩をまとめたもの
詩や小説は文章に加工を加えてる感じがするし結局のところ作り物で、自分なりの加工を施しているからいいのだけれど、そうじゃない文章こそ素の自分が垂れ流されてる気がしてあんまり好きじゃない。 つまり、自分の書くただの文章が嫌いだ。 文章が下手なのがバレるから笑。 だからたぶん読んでもつまらないと思う。でもまぁ、つらつらと書くかもしれないので読んでくれたら嬉しい。 ちなみに、投稿してないどころか最近は全く詩を書いてないです。書かなすぎてもう書けないのでは?とすら思うし、なによ
外に出たら暖かかった。 大学の頃よく行って遊んでた駅に行って大好きな塩ラーメンを食べる。変わらない美味しさがそこにはあった。 1週間前に「大丈夫じゃないだろうけど大丈夫?」とたまにこの駅で遊んだりした人からDMが入ってて、なんとなく「久しぶりに◯◯にきたよ」と連絡したら、たまたまその駅近くで働いてるらしく散歩がてら会いに行った。 たった数分、会話しただけ。 でも嬉しかった。今日の天気がそうさせたのかな。初めて「いい休日」を経験した。 こんな簡単に小さな幸せは手に入
29.楽しいことをやっていても、楽しいはずなのに、感情がついてこないから楽しいと感じない。虚な心がそこにある。僕はどこだろう行方不明だけど捜索願いは出てますか?
私が実際にどうでもいいような、その程度の存在だと証明された日。 私とお前らの愛の意味が違うから、お前らの愛ってそんな薄っぺらいもんだったんだな。よくそんな薄っぺらい愛を口に出せたな、という感じ。 ばいばい。 今まで私がしてきたこと、言ってきたこと、全て君を素通りしていた。君にとって私はその程度で、ただ自分に有益でないなら切り捨てるようなもの。 縁を切らずにここまできて、甘いなぁ自分と思っていたらこのザマ。 落ちたときに相手の本音が見える、落ちたときにそば
海底トンネルを走りながら、恐ろしいなと思う。海の上だけじゃなく海の中さえも通り道にしてしまうのかと。 いつでも死ねるんだから生きたらいいよってよく言うけど。いつでも死なないからね。死ぬのってそんな簡単じゃないからね。死のうとしたことない奴が軽率な言葉吐くなよ。
誰もいないし、居場所もない。 都合がいいね。居ても居なくてもいい存在。 なにもやる気がしない。なにをしていても、好きなことをしていても楽しいと感じない。楽しいはずなのに感情がついてこない。 居なくなっても、別にいい。 誰も居ない。居場所がない。 なにが楽しくて生きているのか。居なくてもいいような存在なら消えてよ。今のメンタルには、何もかも、その行動一つが、ぜんぶ、悪意に感じる。感じる?いや、事実だろ。 全部消したい。居なくてもいいつながりなんていらな
毎日投稿のつもりだったけど日付変えちゃったなあ。あ、そもそも昨日書いてないっけ。 梅酒って神。、おいしい。飲んでて思うけど梅って味そこまでしないよね。たぶん。全く酸っぱくないからな。うめしゅ。 定期的にチョーヤの買ってしまう。3年熟成のやつ。7年はたまに買う。1ビンあっというまよ。ちっちゃいから。なんだろうな、あの素晴らしい味。大好き。愛してる。きみ以外飲めないよ。、
僕が居なくても平気な人たちで溢れていて、それは当たり前のことで、それなのに居なくなったら平気じゃないって言う人たちで溢れている。助けてくれないのにな。無視するのにな。 お互い様だね。
2ヶ月も無視したLINE。そのくせに唐突に電話をかけるような女が私で、相手は仕事中でも「どうした?」って折り返してくるような男だ。つくづく、ずるいなぁって思う。 優しい。本当に愛されてんだよなぁと思う。思うけど、彼の望む関係には応えられないから定期的に突き放してしまう。それを繰り返して7年。早く彼女作ってほしい。 私は今のまま、もっと気楽に適当に関わりたい。あなたに愛されたくない。愛されなくていい。愛を返せないから、ふわふわの瞬間の愛をくれればいいんだよ。私が見えな
誕生日までに現状打破できなかったら、しのうとおもう。5年前に終わらせるはずだった。無駄に頑張ったね。努力は、報われない。
一年前に買ったDVDが棚の隅に置いてあるのを見つけた。いや、ずっと視界の端にあったはずだった。まだ封がされたままのDVD。映画を観たとき、その世界から抜け出せなくて、特典付きのDVDが欲しくてたまらなくて、秒で予約したDVD。うきうきして取りに行って、終わり。そのまま一年が過ぎたらしい。今でも観たい気持ちはすごいある。ただ、観るまでに至る過程を投げてしまうくらいには体も心も重い。好きなことができなくなったらお終いだというのはたぶん本当。 何においても、手に入るとそこで満
死んでもいいやと思った。それはぼんやりと「あぁもう死んでもいいや」という納得に近い感覚だった。諦めだった。 誰に助けを求めても助けなんてないことは、すでに知っていた。 刃物を握りしめて一晩中布団にくるまって、朝がやってきたときなんの感情も湧かなかった。 はぐれものに、生きる場所なんかなく、居場所もなく、誰も居ない。好きだなんて軽薄な、軽率な言葉だけがそのにあった。 壊死していく。 みんなそうだとか、なんとかなるだとか、そのうちいいことがあるだとか、他人事
「重いもの持てないので重たいものお願いしたいです。あ、妊娠してるので」 その言葉にぼんやりと「あー、はい」と上の空で返事をしながら次にやることの段取りを考えていた。5分後くらいして、彼女が最後にぽろっと付け足した「妊娠してるので」という言葉が頭を流れて思った。あー、きっと普通なら「妊娠したんですか?」とか「おめでとうございます」とかなんとか反応するんだろうなと。 全くの真顔で、全くの無反応だった自分は「ちょっと怪我してるので」と言われたほうがまだ反応できた気がする。
必要なのは、「一瞬だけ会いたい」と言って会ってくれる人だけだった。 君じゃなきゃダメじゃない、君じゃなくてもいい。ただ、いま、いっしゅん、会いにきて抱きしめてくれたらそれでいい。満足だよ。 別に君と話したいわけじゃない。長時間一緒に居たいわけじゃない。温もりだけほしい。愛してないよ。好きでもないよ。 抱きあうだけが欲しいときってわりとよくある、君に会いたいよりも。 求めたときに叶えてくれないならいらない。意味なんかない。 人付き合い、割り切った関係性、あらゆる関係性
なんで生きてるのかわからない。
どうでもいいことですが、ラーメンたべた。 怒りも哀しみも怒りと哀しみを含んだ感情をぐるぐるぐるぐるぐるぐる持ち歩いてて泣きそうになって死にたくなりながら足が向かった場所はラーメン屋だった。 どうしてこういうときはラーメンなんだろう。 本当はどこってり、もしくは超激辛なラーメンが食べたかったのだが、食したのは塩ラーメン。 無心になって胡椒と七味唐辛子を振っていたら店員さんにめっちゃ見られて申し訳なくなって諦めてラーメンを啜り、スープを飲み、店員さんの目が離れた瞬間にまた