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仕事はないが旅をする東南アジア12-15日目〈タイ バンコク 買い物編〉

こんにちは、

残りのバンコク滞在4日間について、食編と買い物編に分けてみましたが、 

今回は後半の買い物編!

まずは、みなさんバンコク市内に免税店があること知ってます?

私はバンコク在住の友人に教えてもらい知ったんですが、バンコクBTS の戦勝記念塔駅(Victory Monument)から徒歩10分に『King Power Rangnam』という大型免税店施設があるんです!

1階にはラグジュアリーブランドとカフェ、2階はコスメ、3階は食品とフードコートがあります。
私は2階のコスメコーナーでタイのスパブランド、HarnnとPanpuriを購入しました。

値段は市内のデパートよりモノによっては、100バーツ安いぐらいかなぐらい。あと1日2,000バーツ以上購入した場合、VAT refundが適用され空港で現金を受け取ることができます。

物によっては日本より2,3000円安いモノも
人気のHarnnマッサージオイル
Panpuri 日本で売ってない商品もありました。

その後は戦勝記念塔駅周辺のビルを探索。
若者向けの洋服やインナー、ネイルやアイラッシュのお店が密集していました。

技術力はどんなものか分かりませんが、安い!
お尻のパット付きインナー
戦勝記念塔駅の前

お次はサイアムディスカバリー!

サイアム駅に併設されている高級デパート、サイアムパラゴンの隣の隣のビル。こちらは、タイの若手デザイナーのブランドが沢山入っているショッピング施設。

どれも色彩豊かで可愛い!

一番上の階には、タイブランドの美容アイテムが沢山ありました。

はちみつと思いきや、クマの入れ物に入ったシャンプー!
サンクリーム
香水

こちらは、前回ご紹介したソンブーンに蟹炒めを食べに行った際、訪れたセントラルエンパシーの写真。

セントラルエンパシーは、他のデパートに比べて巨大というわけではないですが、高級ブランドのみが入っている比較的新しい商業施設。

とてもスタイリッシュな構造。
(ただエスカレータ上がる度にフロアを一周しないといけないのが、面倒臭い^^!!)

こちらはスーパーのバター売り場で、雪印のバターが1200円近くの値段で売られており思わず写真を撮りました。

こちらは中心地から少し離れた、カオサン通りやチャオプラヤ川近くにあるセレクトショップ『something about us.』!

今までこういう感じのセレクトショップをタイではあまり見なかったのですが、なぜかGoogleMapのリストに登録していたため、今回初めて行きました。

1階はアクセサリーや雑貨、2階は洋服が置いてありました。
どれも日本より安い値段で、センスのいい物ばかり、店員さんもとっても親切でした!

こちらは通りがかりにあった、マリファナ屋さん。
タイは2022年に大麻が合法化され、こういったマリファナ屋さんが増えているらしいです。

こちらカオサン通り近くのシルバーショップの通り。
こちらはコロナの影響か、シャッターが多くのお店で閉まっているのが目立ちました。

最後は中華街にあるサンペーン市場。

ヘアクリップからマスク、タンブラーなどの問屋が、軒並み並んでいました。
少し割高ですが、ヘアクリップ1個から買うことも可能です。

本物かわかりませんが、HaydroFlaskのタンブラーもありました。

食編・買い物編の完結。

次はバンコクからマレーシアのクアラルンプールへ移動です!

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