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note傑作コレクション

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noteを歩き回って集めた傑作の数々です✨ ぜひご覧ください🐱
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『note傑作コレクション』のお話

今回は僕が運営をしているマガジン『note傑作コレクション』のお話。 noteを始めてまず思った…

日々の小さな学びの習慣が、あなたの才能を磨く砥石となる(『荀子』性悪篇)

今回取り上げるのは『荀子』性悪篇からの言葉。 鈍い刃物でも、砥石で磨かれることによって必…

旅するひと |詩

小さな詩集と 愛用の横笛 スキットルに入れた 蒸留酒 そんなのを持って 旅に出た人 海とか…

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諦めた夢が生き返る時

noteを始めて約半年。 noteをきっかけに、 諦めたと思っていた夢が 形を変えて私の元に かえ…

しずく
3週間前
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積読の詩

お部屋は 5月の光にうっすらと濡れていて あちらこちらに積まれた本は 砂浜で静かに風 を受け…

心地の良いアルト

最近この曲ばかり聴いています。 と言うより、TOMOOさんの曲ばかり聴いています。 本当にワー…

まなか
3週間前
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本屋さん最後の1日

久しぶりにシャバの空気を吸った。 というのも、わたしは4月最後の日に発熱して以降体調が思わしくなく、解熱してからもなんとなくだるさを抱えていたので、愛犬の散歩以外は引きこもってこの連休を過ごしていたのである。 そして今は夫が発熱し、床についている。なんと難儀なことだろう。 しかし、そんな体調をおし、寝ている夫を捨て置いてでも、今日はどうしても行きたいところがあった。 同じ市内なので、部屋着のまま、すっぴんで出掛けてしまおう。 行き先は本屋さん。今日で閉店する。 そのニュー

ふるさと納税で信楽焼の「カオナシ」がきた

ふるさと納税。 甲賀市のふるさと納税に、信楽焼の「カオナシ」が紹介されていて、ついつい欲…

塵の女王

クリーム色の厚手のページが開き 彼女の黒髪から星の粒が 零れ落ちる 影の中から立ち上がって …

土屋信
2か月前
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詩 「さがしもの」

わからないものを さがしています なんど 読んでも わからない 本をさがしています なんかい…

ms11
6日前
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日下野由季『句集 馥郁』(ふらんす堂・平成30年)

みなさま、こんにちは。 今日は『句集 馥郁』という本を見ていきましょう。 本書は日下野由季…

中村成吾
7日前
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第十二回『今この記事が熱い‼』

こんばんは~! GWも残すところ後明日だけになりましたが、皆さんはどう過ごされているでしょ…

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書籍ほど信頼できる友はいないーアーネスト・ヘミングウェイ

書籍は友。
無条件にくれる優しさ。厳しさ。
そして、愛。

自分では気付けないことに、何の見返りを求めず、助け舟を出してくれる。

《これほど信頼できる友は、世界中探しても滅多にいやしない》

【詩】 一番星 〜詩と絵を紡ぐ〜

重なる山を超えてさ 優しい波を渡ってさ 一番星を見つけに行こうよ 大丈夫 道に迷わない“おまじない”を こっそり教えてあげる 泣きたくなったら手を繋ごう