#自己紹介をゲームで語る|母の愛を知った、スーパーマリオブラザーズ
BIGHIGHです。今日はnoteのお題投稿「#自己紹介をゲームで語る」についてです。ここで語るのはゲームの中でも「テレビゲーム」の話です。書いてみて改めてわかったことなのですが…ゲームは僕の人生にとってなくてはならないものだということ。意外とゲーマーだったという。。
僕にとって少なからず影響を与えた大好きなゲームに、ほんの少しのエピソードを添えながら、ゲームっぽい雰囲気で面白おかしくご紹介したいと思います。お前には興味ない!と言わずに、肩の力を抜いて読んでみてください!気楽に、気軽に★
今日のまとめと感想
いかがでしたでしょうか?
小さいとき、ゲームばっかりすると馬鹿になるよ!とか、目が悪くなる、ゲーム脳になる…などなど悪影響ばかり言われてきましたが、僕という人間を語る上でゲームはやはり切り離せません。
インタラクティブ性のあるゲームは、小説や映画にはないエンターテイメント性や魅力があるし、そこから学べることも、感じることも、つながりが生まれることもありました。
スーパーマリオブラザーズは、Switchのスーパーマリオメーカーでちょっと形を変えて、いまなお、子供と一緒に遊んでいます。4歳でも遊べる簡単なコースをつくって…これは、父の愛、ですかねえ。笑
みなさんもゲームで語れる自己紹介だったり、思い出なんかあったら教えてください。
…わたしは、書きたいゲームが多すぎて、まだまだ同じお題で書かせていただくつもりです。笑
(BIGHIGH)
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