待ち合わせのステーション それは0549または05251俺は05216 ポケットベルを鳴らせ ポケットベルは鳴り続ける 探せ、公衆電話ボックステレホンカードLOVE そうさ19または88951俺は933809216 俺たちのステーション 金髪のリーゼントパーマはラバーソウル ツーブロックにあせたスリムジーンズ 革ジャンダブルで702とトニーラマ パンタロンにウエスタンシャツ汚いスニーカー スタジャンなかにボーリングシャツとジッポ 古着のコートを探せ、哀愁を探せ ベルが鳴
少し離れた街のPARTY 週末深夜2時にスターナイツ 朝方にアイツの家へ忍び込む kagikawaリトルサングラスレゲエパンチ 海に行こうか、寝るもんか、 深夜にトリップ、アクセルを踏め 車内爆音、全てが敵、駐車場の街頭 眩しいコンビニの24時、俺たちの朝焼 サティスファイド、 そこに居るから出口が無い 未来に託せぬ不安は増すばかりさ こうあるべきだと自身を縛る 繰り返されるパターンに飽きた 投げ出してもいいのかも知れない 誰かが言った希望 その言葉を疑っ
ゆっくり重ねてきたような感覚 その逆とが混ざり合って無重力の刹那 引きずり回す外れない足枷の黄昏 忘れようにも忘れられない あの時の記憶が脳内螺旋 こびりついて剥がれない 遊びのつもりがいつしかtarget 48度目のParty Night of silence 遠い記憶呼び覚ます壊れそうなIntro 生き様をさらせば本心はここにある 伝えようにも伝えられない 未熟で無知 無常の響 一瞬の為一生懸ける 飛び込んでみろ 虹のother side 心の灯が 消えないうちに
霧の中、手探りで掴んだそれは消えていく。 昔、小さな世界で雑誌は教えてくれた 動揺する童心 ここには無い魅惑の誘惑 坂は上り下りを止めない、黙り込む街 投影された幻影の先、出てくるものは難儀 加速する情報と自転車。 新しい自我の六弦物語 これのせいで、これのおかげで、これのために、これがあれば、これに帰れ、許され許さない、捨てては拾うでんぐり返し 無限の創造、有限な命 表面から内面へ突き進め 選択し決断せよ、宇宙の果てで待っている 変わらない眼差しと生きる糧 自身が
暑い、灼熱の夏、サマーロード 半袖又はタンクトップとスパナジーンズ 2人はバイシィクル、ニージェンサスフォー スポーツ刈りの少年はシグマ ノーヘルサイクルスピード 50人目の中学生、2000円だぜ、若いの力強いぜ 遊ばされた前髪の事なんか忘れたさ フォゲット前髪、サイドバックをイメージ LOOK LOOK LOOK LOOK LOOK ノーヘルサイクルスピード ビデオならロック、ロックでショックス 怪しいオヤジはヒゲを生やすのさ 裏の裏は事情聴取、胡散臭いぜノーカット V
ギュースクルの秘宝 特別緊急番組 現場です。 さて、今私達はとある場所に来ています。 何故この場所に来ているかというと、あのギュースクルの秘宝が眠る場所をとあるスジから入手しまして、現在こちらに来ている訳ですが、、、。一旦マイクをお返しします。 特別番組 はい、と言う事ですが、皆さんギュースクルの秘宝とは何なんでしょうか、昨今様々な情報が飛び交い噂話の真実が、今日明かされます。 そちらはでは今どういう作業がなされているのですか、 現場 はい、今ですねとある住宅街に居ま
非常に小さな事象が因果関係の末に大きな結果につながるという考え方 朝早 竿を垂らしウキを立ててはウキを見ず、釣りたくもないフナを待ちながら、時は過ぎる。 俺は待っていた、常に待っていた。 思えばいつもアイツが仕掛けを垂らし、俺は翻弄され釣られていたな、まるで俺はフナでアイツは釣り人。 様々なエサを垂らしてはよく食らいついたものだ。 そんなアイツも今までは俺を釣らなくなった。 このまま昔話にするには、人生に申し訳ない。 ギュースクルの竿で今度は俺が仕掛けるか。 ビックフィッ
8/2倦怠感を感じ始めました。熱は36.7辺りだった記憶。感染したかなと思いながらその週をなんとか乗り越えました。 この時点で同居人は8/2に陽性反応確定で2人は狭い家で隔離生活。 食べるのも一苦労な毎日、丁度お盆休みに入り気が抜けて熱が上がりました。そして始まりました。 7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22 9.10.11に熱が上がり始め最高で39.1℃まで上がりました。 熱が上がる前はとても凄く寒くなります。唇は紫
中学卒業 涙脆い私は、泣く覚悟で卒業式に向かいました。 最後の歌を卒業生が歌う中、チラリと虹郎を見ると先に泣いているではないか！ そして自分も泣きました。 地元の高校へ進学 その春休に自分は夜行バスで東京のホコ天を観に単身行きます。 ビジュアル系、ロックンロール系、シマシマ系 ロンＴ系、1989-1990 原宿はタレントショップやら、ビジュアルバンドショップやらで凄かった。竹下通りでエメラルドグリーンの腰にかける飾りを買ったのは覚えてるます。凄い人混みだった。 1990年
新学期、中学三年生クラス振分けで自分は1組、虹郎は2組だったから体育の時間は男女別の1組２組合同だったから虹郎と同じになった。 虹郎はトランクスが派手な人気者になっていきます。 それである時ユニコーンのファイナリーの話で盛り上がったようです。その後部活が激しくなりバレーボール部は躍進し表彰され、熱い青春を過ごした夏は終わりました。 理由なき反抗へ 秋〜卒業なんだかんだで虹郎とは毎日遊んでいました。携帯が無い時代、電話しながらTV見て笑ってました。日曜日の昼にやっ
あれは確か、1995年の夏のような気がします。 うすら覚えですが、虹郎から『ギュースクルだよ』と言われた気がします。 全てはギュースクルだて、、、。 ＦC 1987年 中1の時代 何故か学年でカラオケ大会みたいのがあって歌いたいと手を挙げた記憶があります。 カラオケ大会はカセットデッキで流す程度の環境でした。 自分とコーラス2人の3人組となり振付を考えて練習した覚えがあります。曲はTMNのセルフコントロール。 この体験は自分にとって音楽人生の第一歩だったのかも知れません。
