ギュースクル1st歌詞

少し離れた街のPARTY

週末深夜2時にスターナイツ

朝方にアイツの家へ忍び込む

kagikawaリトルサングラスレゲエパンチ

海に行こうか、寝るもんか、

深夜にトリップ、アクセルを踏め

車内爆音、全てが敵、駐車場の街頭

眩しいコンビニの24時、俺たちの朝焼

サティスファイド、

そこに居るから出口が無い
未来に託せぬ不安は増すばかりさ
こうあるべきだと自身を縛る
繰り返されるパターンに飽きた
投げ出してもいいのかも知れない

誰かが言った希望
その言葉を疑ってもいい
過去にすがる気は無い
常に現在進行形だから

いつだって追い続けていたい
疲弊した心にはギュースクル

時間ではなくここにあるギュースクル
日が沈もうがギュースクル

ステーション

待ち合わせのステーション
それは0549または05251俺は05216
ポケットベルを鳴らせ
ポケットベルは鳴り続ける
探せ、公衆電話ボックステレホンカードLOVE
そうさ19または88951俺は933809216

俺たちのステーション

金髪のリーゼントパーマはラバーソウル
ツーブロックにあせたスリムジーンズ
革ジャンダブルで702とトニーラマ
パンタロンにウエスタンシャツ汚いスニーカー
スタジャンなかにボーリングシャツとジッポ
古着のコートを探せ、哀愁を探せ

52番街を抜けて、焼肉屋の娘と恋に落ちた。甘すぎたファーストキッス。
もみあげを伸ばし始めたのも
歌い始めたのもあの頃だった。
NO 1に憧れて、クリエイトな21
サゲンナイス
坂を下り、歩道橋の上から眺めた
サモナシティ
少し歩いて、約束の公園に佇む
樫の木が真っ直ぐにブルーなスカイ
に伸びている。
アモナヘコサスと一緒に

あれはラーメンやなのか思い出せないビックベン
確かに向かったドリームランド
狭い部屋でもナイスショット
正にチェーゲンナ、ソースルナ

未知との遭遇

アモナとコサスはノーヘル

アモナとコサスはノーヘルでアラモ

ジーパン屋のオヤジの臭い息を吸い込みパッドトリップチノセンス

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