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黒髪をキープする秘訣〜遺伝子の仕組みから考えたこと

私はもうすぐ50歳。

ヘアマニュキュアもしていないことを伝えると、
「え?染めてないの?全然?」
同世代の友人に驚かれます。

ざっくり検索すると、女性は30代後半から40代前半に白髪で悩み始めるのだそう。

「50代に差し掛かると半分が白髪」という記事も見かけたので、私の黒髪キープ率は、かなり高そうです。


黒髪の秘訣は?


私が思うに、自分に上手に魔法をかけているのが黒髪の秘訣。

母は白髪になるのが早く、父は長年黒髪をキープしていたのを見て、私は決めたんです。

「私の黒髪はいくつになっても艶々♪」って。

このセルフ・イメージ、かなり効いている自覚があります。

「いやいや、単に父親に似ただけでしょ」
って思われましたか?

遺伝子の影響は自由自在?


昨日ご紹介した福岡伸一(著)『動的平衡』の続編、動的平衡2には、次のように書かれています。

遺伝子のスイッチにはボリュームのツマミも付いている。遺伝子は何かの働きをするタンパク質の設計図だけれど、それをオンにする際、どのくらいのボリュームにするかを決めなければならない。
(略)
各遺伝子のオンとオフ、そしてそれぞれが指示するタンパク質の量。これにその順番とタイミングという要素が加わって生命現象が営まれている。この組み合わせのバリエーションはほとんど無限と言っていい。

福岡伸一(著)動的平衡2』第1章「自由であれ」という命令


組み合わせのバリエーションはほとんど無限!

であるならば……

父の「黒髪キープの遺伝子」(←そんなのある?)は常にオンにして、母の「若くして白髪の遺伝子」(←?)は、オフのままで。
88歳あたりで一夜にして銀髪になるくらい最大ボリュームでオンになったらどうかしら?
銀髪も素敵だもの♪

遺伝子の研究もされている福岡博士の本に出逢った私は、こんなことを考えたりします。

友達から白髪の悩みを聞いた30代のころには、想像だにしなかった遺伝子の世界。

にもかかわらず、当時の私は、「母に似て若くして白髪になる」とは夢にも思っていなかったのです。

細くて少なくて癖っ毛という私の髪質は、母そっくりでしたのに、笑。

自分に魔法をかける


「私はいくつになっても艶々の黒髪をキープしている」

コーチング理論を知らなかったころから、自分に魔法をかけるのが上手だったんですね。

さすが、私 ♪
さすが、コーチ♪

ネガティブなセルフ・イメージは手放そう


ここで、遺伝子から親子関係に、話を展開してみます。

好ましく思っていない親御さんの特性や体質を「自分にもある」と考えたことはありませんか?

たとえば……

「父親に似て、短気だ」
「母親に似て、太りやすい」

でもね、それらはみんな、単なる思いこみなんです。

サクッと手放してしまいませんか?

嫌だなーと感じる親の特性や体質が自分にもあると考える=親にも自分にもネガティブな感情を抱いている、ということ。

これでは幸せを感じづらくなります。

親がどうであろうと、自分は自分。

自分の心とからだなんですもの。
自分で大切にいたわりましょ♪

「今日もありがとう」

にっこり微笑んで、両手でほっぺをそーっと包みこむと、ほんわかした気持ちになるはずです。

遺伝子の話をしましたが、結局のところ、私は親の髪質を気にしていないのです。

豊かな黒髪を羨ましがられていた父も、今では白髪&薄毛ですからね、笑。

健やかに歳を重ねる秘訣


マインドの重要性をお伝えするお話をもうひとつ。

私、抜け毛が酷い時期があったのですが、
「こんなに抜けた分、新しく生えてくると思ったら、すごいわー!」
と考えていたら、改善したことがあります。

記事を書いてしばらくすると、枕元の抜け毛がほぼなくなったのは、我ながら驚きました▼


健やかに歳を重ねる秘訣は、自分をいたわること&マインドを上手に扱うこと。

この記事が、あなたのお役に立てることがあったなら、嬉しいです。


〈私が私である〉ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏


*あとがき*
今回のお話は、ネガティブなセルフ・イメージから卒業するためのヒントとして綴りました。
遺伝子が影響する病気・不調に悩まれている方々の心がざわつくような表現がありましたら、お詫びいたします。

▼参考書籍



▼プロフィール



▼家族も自分も幸せになる秘訣を綴っています
(Kindle Unlimited対象)



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