見出し画像

感情とつきあう

感情って、自然と溢れてくるものだった。
子供のころは。

仕事では、感情的にならないほうが「楽」

オトナになるといつの間にか、
コントロールするようになっていて。
表現できなくなった。

感情的に発せられるコトバは、聴く気がしなくなる。
感情表現は、マイナスだと知る。
感情的にならないほうが「得」をする。
感情的になって、「機会」や「職」を失うこともある。

感情的になる理由は?

  • 真剣だから

  • 自分に正直だから

感情表現が有効な「場」もある。

  • 真剣さが伝わる

  • 理論だけでは、納得しない相手には有効

  • 子供が相手とか

思考と感情

思考と感情は、どこかではつながっている・・・
別の回路になっている。
人によって、
思考と感情の距離感がちがうのか?
導火線が短いかどうか?

幼児を見ていると、
思考の前に感情が溢れている

児童や大人になってくると、思考の先に感情が溢れている

キャリアの心理学で学んだコト
悲しくなったり、怒ったりするのは、
目的や理想との、ギャップがあるから。

そうだ。
オトナが感情をむき出すのは、
ギャップがあるとき

期待値からのギャップに、がっかりしたとき・・・

迷走してきたので・・・

下記の書籍の読んで、整理してみます。
楽しみ~(#^.^#)

https://amzn.to/3b60Z0b



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?