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外部院試受験生必読。研究室訪問の手順とポイント
この記事は、研究室訪問の①手順②有意義な機会にする為に抑えるポイントを詰め込みました◎
今、研究室訪問の手順が何もわからないとしても、マネしながら研究室訪問を円滑に進める事ができる内容となっています。
TOEIC Part5,6 品詞問題の解き方
Part5の半数を占める。(毎回7問程度出題)
同じ綴りで始まる派生語が選択肢に並んでいて、その中から正しい品詞を選ぶ問題。
①文の要素(SVOC)が欠けているタイプ
文を構成する主語S、述語動詞V、目的語O、補語Cのどれかが欠けていて、適切な品詞を空所に補う問題。
『解き方の基本』
①選択肢をチェック
同じ綴りで始まる派生語が並んでいれば、品詞問題。
②文構造SVOCをチェック
【
TOEIC Part1を解く上でのコツ
写真描写問題。
テスト用紙上の各写真に関する4つの説明文を聞き、的確に描写している文を選択。
【攻略のコツ】
①回答手順
1.音声を聞く前に写真をチェック
2.解答が決まったら迷わずマーク
*次の設問まで、5sしかないため、迷っていると悪循環する。
②目立つものに注目
人が写っている場合
→誰が、どこで、何をしているか?、持っている物は何か?の描写が正解。
→人物の目立つ行動、状態、服装に注
TOEIC Part7を解く上でのコツ
読解問題。
Part5とPart6を高速で回答し、Part7に55分割く。
読む文章は多いが、答えは必ず文書中にある。
設問タイプ毎にヒントの探し方を習得し、スコアアップをする。
テスト形式
【出題数】54問
・シングルパッセージ: 10 set(各set 2~4問)
・ダブルパッセージ : 2 set(各set 5問)
・トリプルパッセージ: 3 set(各set 5問)
【目標
TOEIC Part4を解く上でのコツ
【テスト形式】
・出題数: 30問(トーク10set)
・内容: 1人の人物によるトークと設問3問。
テスト冊子に設問と選択肢。
・注意点:
①1つのトークにつき、設問3つ。
② 意図問題、グラフィック問題は、それぞれ2~3問。両者合計5問。
【攻略のコツ】
1. 先読み戦略、『森と木』はPart3と同様
Part4では、話者が1人のため、設問の主語に注意する必要は低い。
2.設問の順番と
TOEIC Part 3を解く上でのコツ
テスト形式
・出題数: 39問(会話が13set×3問)
・内容: 2人または3人の会話と設問が3問放送。冊子には、設問と選択肢が印刷。
・回答時間: 各設問につき、8s。グラフィック問題は、12s。
・注意点: 3人による会話は、1~2問出題。意図問題、Graphic問題が2~3問(合計5問)。
【攻略のコツ】
1. 必ず設問を先読み。
3つ目の設問後の8s(12s)のポーズを利用して、次の会
TOEIC Part6を解く上でのコツ
長文穴埋め問題。Part6は70~130語の文書を用いた穴埋め問題。
語彙と文法の他、文脈の理解が試される。
設問は、『独立型』と『文脈型』に分類。
・独立型→空所を含む文中にヒント(Part5同様)
・文脈型→空所を含む文だけでなく、前後の文脈を理解して、回答。
攻略の基本
1. 設問は『独立型』か『文脈型』
全設問を2つに分類。
・独立型→16問中4~7問
・文脈型→16問中9~12問
2
TOEIC Part5を解く上でコツ
①選択肢から読む。
問題文を目にして、つい文頭から読んで内容を把握しようとしがちだが、Part5では禁物。全文を読んで回答していると、上級者でもPart7を最後まで解けない。時間を節約する事が重要なので、まず選択肢に目を通す。
②問題を3パターンに分類。
選択肢を読んで、3パターンに分類。
問題文を文頭から読まなくても解ける問題は、40%もある。
①『(全文を)読まずに解く。』(約9問/30
TOEIC Part2を解く上でのコツ
完璧に聞き取る必要はない。
冒頭の類語が勝負
→『冒頭(特に疑問視)を聞き取れるかどうか?』が最大のポイント。
次の問題へのポーズは、5sしかない為、同じ問題で悩まず、素早く気持ちを切り替え、次の問題の最初の語の聞き取りに集中。
出題者の意図を逆利用
→『キーワードを避ける』
Part2だけは、選択肢が3つしかない為、適当にマークしても正答率は、33%。
リスニングが苦手な人が、つい不正解を選
早くスコアを上げたい外部院試受験生の為のTOEIC L&Rテスト 各Partの実践的な攻略術
Instagramで外部大学院受験の『知って得するノウハウ』を発信しているみらいです。
このNoteでは、外部院試に向けて、少しでも早くTOEICのハイスコアを取得する為に『スコアを上げる実践的なノウハウ』をお伝えします◎
Listening1. Part1,Part2の回答テクニック