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「誰かに話を聞いてもらう」は、最大の薬

ここ数日、自分の中の
まだ言語化できていなかった「つらい」が
大きな爆弾みたいに固まってしまって、
そんな時、自分はどうなったかというと、
ふみちゃんと夜ごはんを食べながら、
ひとり号泣してしまいました。
「なんで〜!」と困りながらも
ティッシュを持ってきてくれたふみちゃん。

わたしはたまに、生理前でもないのに、
自分の感情が「飽和状態」になるまで、
わからないことがあります。

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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

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