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夢を掴む!! 『Catch Voice』

初めまして、『Catch Voice』の代表を務めます弱冠22歳の丹治万葉です。
正直、文章を書くのは苦手で、皆さんに上手く『Catch Voice』についてや私の想いが伝わるかわかりませんが、「伝えようとしなければ伝わらない」ということでチャレンジしてみます。
是非、読んで頂けたら嬉しいです。

1. About us Catch Voice

『Catch Voice』ってなに?

『夢を掴むためのバスケットボールスクール』
中学生以下を対象とした地域密着型のバスケットボールスクールです。
バスケットボールの指導はもちろんですが、選手には自らの考えや想いを仲間に伝えコミュニケーションをとってもらうこと、目標や夢に向かって全力で取り組む楽しさを伝えることをモットーに活動しています。

Catch Voiceの意味とは…


【一般的な意味】
キャッチボイス
 - 味方からパスを受け取る時に発する声。
- 自身の存在を味方に知らせることでタイミング良くパスを受け取ることが可能になる

【私の考える意味】
Catch Voice 
- 何かを自らが得たい、掴みたい時に発する声。
- 自ら声、言葉にして伝えない限り何かを得たくても、
 掴みたくても、叶えたくてもそれは実現できない。

【まとめると…】
私が考える『Catch Voice』は、パスを受け取る声ためだけでなく夢を掴むために自らの考えや想いを伝えるための『声』であり、『声』にすることできっと自身が望む何かを掴み、叶えることの一歩であるということです。
※以下、『Catch Voice』はCVと記載します。

2. Project

大きく分けてCVの2つのプロジェクト
Project 1 - バスケットボールの普及
Project 2 - Catch the Dream プロジェクト

Project 1

バスケットボールの普及についてですが、正直これは私1人でどうにかなるものではありません。しかし、私は小学校から始めたバスケットボールというスポーツを愛しています。私がここまで愛するバスケットボールを多くの子供達に伝えたいという強い思いから2年前バスケットボールスクールを開校しました。
ですが、地元の小さなバスケットボールスクールにできることは少ないのが現実です。けれど、私に関わってくれた選手が1人でも多く、私のようにバスケットボールを愛してくれたら将来はどんどんバスケットボールという愛されるべきスポーツの普及が広まると信じています。
「継続は力なり」ということでスクールの拡大、練習環境の提供をこれからも継続します。これが私にできることと信じて…

Project2


Catch the Dream プロジェクト』
このプロジェクトはこれから私が始めようと試みているプロジェクトになります。
CVは前にも述べたように、夢を掴むために自らの考えや想いを伝えるための『声』であり、『声』にすることできっと自身が望む何かを掴み、叶えることができる。
と選手たちに言うからには選手たちの『声』を形にして夢を掴ませてあげたい!と思ったのがこのプロジェクトのきっかけです。

でも、弱冠22歳の私のに何ができるのか…
財力はない。人脈もない。
けど、行動力と熱い想いはある。
と言うことで何か動いてみよう!!!!

3. 『Catch the Dream プロジェクト』

〜選手から聞いた夢〜
『バスケットボールを思う存分練習できる環境がほしい』
『プロ選手にバスケットボールを教えてほしい』
『肉をいっぱい食べたい』(笑)
『NBAを観にいきたい』
etc…
こんなに素晴らしい夢を持った15歳以下の子供たち…
叶えてあげたい!!!!

こう思うのは私だけではないかと思います。
しかし、先ほども述べましたが私の力だけではどうにもならないのが現実です。
私と同じように『子供達の夢を叶えてあげたい』と思う方達を集める方法を考えました。もちろん簡単なことではありませんが…

クラウドファンディングをやってみようとかも考えましたが、それでは子供達を巻き込むことは難しいので、子供達が練習で着ているCV Tシャツ(CVウェア)の販売をし、子供達と一緒になって、CVファミリーとなって少しでも子供達と私と一緒になって夢を掴んでくれる仲間を増やそうと決意しました。
ここで集まった資金を子供達の夢の実現にあてます。
どの夢から実現に向けて動こうかは考え中ではありますが、応援して頂けたら幸いです。
(詳細はCVインスタグラムにて記載予定)
(insta: catchvoice_bb)

CV ウェア
CV ウェア

4.最後に


無謀かもしれません…
馬鹿なことしてるなと思う人もいるかもしれません。
しかし、何事も『声』にしないと失敗も成功も感じることはできない。と私は思います。
私の夢はこのプロジェクトを多くの人に知ってもらい、応援してもらい、子供達と一緒に夢を『声』にし、掴むということです。
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
『いいね』とInstagramのフォローよければお願い致します。
応援メッセージもいただけたら嬉しいです。

Thank you
#catchvoice







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