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小説: 何も無かった。(仮タイトル)
「別に誰でもよかったんだ。あいつが憎かった訳じゃ、ない。」
「 誰でもよかった 」のならば何故彼女をを標的にしたのだろう。
理由もなく私の娘は殺されたのだ。
今まで娘に私が費やしてきた時間、愛情、金、全てが水の泡だ。一体どう償うつもりなのだろうか。
あぁ
あの男は私の娘をどう思いながら殺したんだろうか。どうせ犯人は"ロリコン"だろう。
きっとそう。
幼いうちの娘を汚して犯して殺して
私たちが今生きている所も死んでから行く所も地獄だと言うこと。
どうも、第三類医薬品ちゃんです。
ミスiDとnoteが連携されるとの事なので私もこれからはマメにnoteで皆様に私を発信させて頂こうと思います。
ところで皆様、生きているという自信はどこから来ているのですか?
私は死んでます。確証ないけど自信がある。 今も、多分これからもずっと。
毎日死ぬことを考えて生きています。楽 になりたいです。
でもきっと死んでも地獄なのだろうと思いながら切り、生
人間が第三類医薬品になるまで
私は死んでいます。既に人間では無い何かへ変わってしまいました。それがたまたま第三類医薬品だったのかも知れません。
また死ぬでに伝えときたいことあるから書くね
2000.03.24 静岡にて産まれる。 病院で取り違えられそうになる。父親は母親に母体ともに死ねと言い放ち家出。
2007.04.10 いじめられる。蓮太郎死ね。歌と絵が好きになった。生け花を始める。
まだ友達いた。
2011.0