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あっという間にカレンダーが出来上がった気分になって(昨日の続き)

0.2024年カレンダー表紙と裏表紙について1.2024年1月と2月2.2024年3月と4月3.2024年5月と6月4.2024年7月と8月5.2024年9月と10月6.2024年11月と12月

 そして、毎日1都市分ずつ写真をピックアップしよう。毎日1ヶ月分ずつ写真の修正をしよう。毎日2ヶ月分ずつカレンダーの日にちを打ち込んでいこう。毎日2冊づつカレンダーを組んでいこう。と、作業するうちにカレンダーを組むために使っていた、25個入りのハトメは無くなっていた。1年があっという間に感じるくらいである。1ヶ月半くらいかかっているとはいえ、あっという間にできたような気分だった。奇しくも、久々にnoteのダッシュボードを見てみるとこの1年間で1番スキをいただいた記事の1つは『プロでもそう思うなら、と納得できたこと』という、写真の数についての記事だった(ここに出てくるのがカレンダーの7月の写真の由来になったトロント在住のいとこだ)。半年前の自分はきっとびっくりしていると思う。

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