カッパドキアへ【トルコ🇹🇷】⑤

自称天使

おはこんにちわ！　どうも！　天に召されるゆうきです

イスタンブールに6日間滞在してましたが、残りの2日は天気が悪くずっと部屋にこもっていました。

ついにカッパドキアへ行く時が来ました。

絶景の撮影に迫力を最大限発揮してくれる広角レンズは盗まれましたけどね！！
（まだ引きずってる）

さて、カッパドキアのフライトなのですが、早朝か夜しかありません。

当日に宿から空港に移動するのであれば、少し宿代が勿体無い。。。。。

なので前日に空港に行き、一泊しようと思います。

宿最後の晩餐を食べていると、ホストの方に「今日チェックアウトだけど、この後は大丈夫？　あれなら明日まで泊まっていきなさいよ。お金はいただかないから」

え、めちゃくちゃ助かるけど、流石にタダで一晩おらせてもらうのは申し訳ない。

僕「ありがとう！　けど代金はちゃんと払います！」

ホスト「いらないよ☺️」

僕「そういうわけには行かないから、気持ちだけでも受けっとって！。」

と日本語で必死に伝えたw

なんとか受け取ってくれて、僕も疲労を溜めずにカッパドキアへ向かえる。

次の日の早朝、なんとホストの彼氏さんにタクシーを呼んでいただき、タクシーがくるまでそばにいてくれた。🥲

優しすぎるよ！！

マスクの自動販売機とかあるんだすげぇぇぇ。（早朝２時）

人は全然いない。

フライトが6時なので荷物を預け、少し散策してみようかな

ここイスタンブール空港は新しいらしく、機械も最先端で男心くすぐられる

お店もまだ空いていないところも多い。

くっそスタバいきたいけど、旅人にとってはバカにならんほど高いので、横目で通り過ぎる。

この空港は、WiFiのパスワードをこの機会から入手しないといけない。

がですよ、無料なのが1時間というタイムリミット。

短すぎる、、追加は有料なのだ。

ケチぃぃぃぃぃぃ！！！！！

搭乗ゲートが開くまで、ネットサーフィンをしていると何やらアナウンスが聞こえた。

英語わからないが、僕が乗るフライト番号を言っている。

急いで掲示板を見ると、出発が8時半に変更されていた。

え、3時間前に来たのに、もう2時間ちょっと待たなきゃいけないの、、、、、、

しょうがない。

気長に待つことにするゆうきであった。。。。。