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がんばりすぎないコトをがんばる
これ、最近のわたしの目標です。
そういえば自分のまわりの友だちにも
最近この言葉をよくかけているな。
つくづく思うけど、みんながんばりすぎている。
「いやいや、そんなこといっても自分はまだ努力不足だし。」
「まわりと比べたら、自分なんてまだ全然だから。」
なんて思うかもしれないけど、
みんな自分が思っている以上にがんばっている。
誰の目にも触れないところで
もがいて、苦しんで、悩んで。
が
セクシャリティ迷子、最近答えを見つけられたかもしれない
私は生まれてから一度も恋人がいない。
正直そのことに対して、恥ずかしいとかやばいとか感じたことはない。本人よりも周りが焦っていたりびっくりしてる。
恋人がいたことがないということは、全く隠していないから、そういった話題になると包み隠さずそのままオープンに話す。そうすると大抵「えっ本当に?」と言われる。( そんなことで噓つく必要ないわい )
そんな年齢=恋人いない歴の私が、自分のセクシャリティ
キライになったわけじゃなくて
最近フシギな体験をしたので、ちょっとnoteに書き留めさせてください。
みんなも体験したことがあるのかもしれないけど、わたしは今までに体感したことのない感覚ですごいフシギだったの。
ときめいたし、愛し方だって知っている
お仕事で外にでるのに、メイクをして髪巻いて、お洋服選んでさあでかけようとしていたときのこと。その日選んだのはピンク×ベイビーブルーのガーリーなコーディネート。どのアイテムもそれ
生涯オタク、菜々子です
\ 二度目まして /
「あれっ前にも自己紹介あげてなかったっけ!?」と思ったそこのあなた。
正解です。
一度かしこまった(というか大人ぶった)自己紹介を書き、そのまま放置していた。
しかーし!見返したら「うわっなにこれ!かっこつけすぎでは!?おい過去の自分っ!!!」というとてつもない羞恥心。
そして「この自己紹介の書き方では、書けるnoteの範囲が狭まりそうだぞ!?もったいねえ!!!」と制約