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200503 アーティスト写真といえば?

通称 「アー写」

主に音楽アーティストの事務所やレコード会社が公式に提供している写真を指し
アーティスト自身や、作品の象徴的な写真が使用されます。
アーティストのイメージ作りのひとつですね。

ふとテレビを見てる時このアーティスト写真に釘付けになりました。


、、、かっこいい。妖艶。

King Gnuの世間からのイメージのそのままというか赤い光と紺色の背景が洒落てる。。

この赤い光に浴びたら自分もセクシーになれそうな気がする。間違いないですね。

何枚くらい撮るんだろ、、

プロのアーティストは、
写真のイメージをまず決め、
カメラマンを手配し、イメージに沿った場所を選び、その場所が使えるかロケして、アポを取り、衣装道具を決め、、

いよいよ撮影。

アーティスト写真はその工程が詰まりに詰まった珠玉の写真なのですね。。

そんな今日は、
自分が好きなアーティスト写真を
シチュエーション別に紹介します!



1.モノクロ

モノクロになるだけでなんでかっこいいのでしょう、、

シンプルだからこそ奥が深いような。。

モノクロの写真のアーティストの表情はクールなテイストが多いですね。




写真はUVERworld(一番好きなアーティスト)とヒトリエとBiSHです。



2.躍動感あるヤツ(ジャンプ)


この元気がある感じがすごい好きなんです!

こんな跳べる人って運動神経めちゃくちゃ良さそう!!!

躍動感あると、元気だったり前向きなイメージがつくのだろうか

写真は、9mm Parabellum Bullet、RIP SLYME、Mr.Childrenです。


3.仲良いヤツ


このサザンオールスターズのわちゃわちゃ感満載の写真がとても好きです。

楽しそうに撮ってるのがいいですね!!


4.King Gnu


とにかくオシャレ。

オシャレなアー写もオシャレなイメージに拍車をかけてるのではないでしょうか。

専属カメラマンでもついてるのかな、、


5.WANIMA

これほどアー写と実際の姿のイメージが変わらないアーティストはいません。

明るく、ポジティブな写真なのですが、そういった言葉では説明しきれない、「WANIMAにしかない」感じなのです。

自分の事をよく笑う方だと自負しているのですが、桁違い。

このような笑顔は多分人生で出る事があるのでしょうか。

笑顔=楽しそうを具現化してる人達です。

笑顔にダブルピースが入ればまさに鬼に金棒。

一つの憧れです。ライブ行きたい。。

今日の感想

一眼レフが欲しくなりました。

調べたところによると結構スマホで写真をいじれるアプリもあるとかないとか。。
調べてみよう。

写真でアーティストのイメージってブランド化できますね。

奥が深い。

今日もありがとうございました!!





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