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映像(撮影・編集) / 写真(フィルム) / 作詞 / グラフィックデザイン(デジタルコラージュ) https://jinkingtosh.myportfolio.com

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    「BRAIN (Digital Native)」Tシャツ

    21AW Tee ■素材 綿100% ■プリント IM転写(前面胸部グラフィック) フルカラー反射プリント(左袖ロゴ) ■サイズ M:着丈69cm、身幅52cm、肩幅46cm、袖丈20cm L:着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL:着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm ※多少の個体差があります。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
    6,000円
    PainKilleRhythm
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    「About Me」Tシャツ

    21AW Tee ■素材 綿100% ■プリント IM転写(前面胸部グラフィック) フルカラー反射プリント(左袖ロゴ) ■サイズ M:着丈69cm、身幅52cm、肩幅46cm、袖丈20cm L:着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL:着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm ※多少の個体差があります。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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    「BRAIN (Digital Native)」Tシャツ

    21AW Tee ■素材 綿100% ■プリント IM転写(前面胸部グラフィック) フルカラー反射プリント(左袖ロゴ) ■サイズ M:着丈69cm、身幅52cm、肩幅46cm、袖丈20cm L:着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL:着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm ※多少の個体差があります。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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    「About Me」Tシャツ

    21AW Tee ■素材 綿100% ■プリント IM転写(前面胸部グラフィック) フルカラー反射プリント(左袖ロゴ) ■サイズ M:着丈69cm、身幅52cm、肩幅46cm、袖丈20cm L:着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL:着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm ※多少の個体差があります。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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    「GIRL-N」Tシャツ

    21AW Tee ■素材 綿100% ■プリント IM転写(前面胸部グラフィック) フルカラー反射プリント(左袖ロゴ) ■サイズ M:着丈69cm、身幅52cm、肩幅46cm、袖丈20cm L:着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL:着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm ※多少の個体差があります。 ※この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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障害 君の姿を見ていると、シンパシーを感じてしまう。そのもどかしさや難しさを私も感じることがある。君は嫌に素直で、ストレートに物を言う。君の生き様は羨ましい。私は君のようになりたい。好きなものに夢中になって、嫌いなものは拒絶する。そんな単純な当たり前を鵜呑みにしたい。君は私に教えてくれる。そんな風に生きてしまっていいのだと教えてくれる。他人がどう思うかなど気にせず、ありのままの自分で生きている。その瞬間に感じたこと。その瞬間に思ったこと。君の世界。ただきっと、私はそのような生

    • 「コンプレックスとアイデンティティ」他【2021年4月の詩①(4編)】

      アイム・エイジャン 僕はジャパンで生まれたアジア人。  昔読んだアメフトの漫画では、イエローモンキーと呼ばれていた。  初めて好きになった野球選手。マーク・クルーンは、アメリカ人。ボールや帽子に合計で四回もサインを貰った。 部屋の壁に貼っているポスター。バスキアのオニオン・ガム。彼も、アメリカ人。  大学生の時、喫煙所で悩みを打ち明けてくれた友だちは、中国人。彼が教えてくれたブルースのような音楽を聴いて、「ブラックミュージックってやつかな」と言ったら「それは差別用語だよ」と教

      • 【C-1グランプリ】月刊ブレーンのキャッチコピーバトルで入選しました

        こんばんは、Jinkingtoshです。 突然ですが、C-1グランプリって知っていますか? C-1グランプリとは東京コピーライターズクラブ(TCC)と月刊「ブレーン」が組んで、コピーの可能性を引き出すために立ち上げた企画、それが「C-1グランプリ」。TCCの会員が月刊ブレーン誌上で毎号テーマを出題し応募作品を審査。年齢・経歴・プロ・アマ問わず、コピー1本で競い合う読者参加型のコピーバトルだ。 ※出版社である宣伝会議の公式サイトより引用 そしてその企画で、月刊ブレーン2

        • よもや夜も更け省みる

          人生の答えはどこにもない。 世間と折り合いをつけていく中で、 少しでも自分が心地良く居られる生き方。 少しでも自分に誇りを持てる生き方。 たくさん騙してきてしまった周りの人間。 そして、僕自身。 残酷で美しい些細なプライドの積み重ね。 言わないようにすると思わなくなる。 特別に信仰心や尊敬の念があるわけではないけど、 小学生の頃、図書室で偶然読んだマザー・テレサの格言のもと、 自分を律して生きてきたら もはや僕には僕がわからない。 仕舞った感情は滲んだ

        「雨は遣る」他【2021年4月の詩②(5編)】

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        • PainKilleRhythm
          2本
        • 刺激を与える表現者たち
          3本
        • 映画制作(『僕はイエス様が嫌い』)
          4本

        記事

          あの頃の僕は、自由に生きて死んだ

          あの頃の僕は、やけに苦しんでいた。 今は楽になった、とはとても言い難いが、 明らかにその種類は異なる。 あの頃の僕が、思い悩んでいたこと。 そのほぼすべては、既に諦めがついてしまっているのか。 今となっては考えることもしない。 Tumblerに当時の僕の投稿が残っていた。 世界に怒っていて、自分に辟易していて、それでいてすべてへの理解に必死だったようだ。 この世界。自分自身。人間関係。 答えが出ていないようで、それは答えだった。 剥き出しの心。 なぜ忘れ

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          【写真集】タイ旅行(2017.09.02~07)【ストリートスナップ】

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          こんにちは、Jinkingtoshです。 今回は、イップスについて書きたいと思います。 そもそもイップスとはイップスとは、精神面や心理的原因もしくは何らかの理由で、これまでできていた思い通りの動作ができなくなる障害のことで、元々ゴルフの用語だったようです。それが今は野球を始めとする様々なスポーツで散見されています。 外部からの声や自分自身の不安や恐怖が心の中の葛藤によってプレッシャーになり、その極度の緊張が無意識的に筋肉を硬化させると考えると、何もスポーツの世界に限った

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          「孤独を愛する」ということ

          こんにちは、Jinkingtoshです。 今回は、タイトルの通り、『「孤独を愛する」ということ』について書きたいと思います。 というのも、単純に孤独に苦しめられない人間って強いなと特に最近感じるからです。 環境・努力僕は、考え事をする時も、選択し決断する時も、夢や目標に向かって努力する時も、どんなに他者からの後押しや支えがあったとしても、最後は自分に懸かっていると思います。だから、自分が出来ないことを誰かのせいにしたりしていてはいつまでも結果は出せない。つまり、選択も努

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          クラウドファンディングは詐欺か。乞食か。

          こんにちは、Jinkingtoshです。 僕は、この度クラウドファンディングに挑戦することになったのですが、まさに世の中のクラウドファンディングに対するイメージの悪さを痛感しております。 まず、商売の根本として、人間は信用を買っています。商品にしても、サービスにしても、信用の売買に過ぎません。 そして、クラウドファンディングは、未完成の進行中のプロジェクトに対して資金をいただくわけですから、応援したいと思ってもらえるプロジェクトなのか、欲しいと思ってもらえる商品なのか、

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          はじめてのクラウドファンディング

          こんにちは、Jinkingtoshです。 僕は、自分で作ったグラフィックデザインを発表するために、大学生の頃にBASEでTシャツ屋さんを立ち上げました。 そして、このブランドを本格始動させるにあたって、ゲリラで商品を無料配布するプロジェクトを掲げ、この度クラウドファンディングを実施することになりました。 以下のURLより、詳細が確認できるのでとりあえず覗いてみるだけでもお願いします。 正直、服飾の学校を出たわけでもなく、デザインの会社に勤めているわけでもない無名の人間

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          考える時間を作る

          こんにちは、Jinkingtoshです。 今回は、「考える時間」をテーマに記事を書きたいと思います。 実のところ、僕自身は物事を考え過ぎてしまう傾向にあります。「思慮深い」と言ってしまえば聞こえが良いですが、そんな自分に時折苦しめられていました。 された行為や言われた言葉を受けて、その真意を汲み取ろうとしては「そんな他意はない」。その繰り返しです。言葉を真っ直ぐにその言葉として素直に受け取ることがなぜかとても難しくて苦手です。親からも「考え過ぎだよ」と笑われてしまうほど

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          ミュージシャンRADWIMPSと僕

          こんにちは、Jinkingtoshです。 今回は、僕が尊敬するミュージシャンの一人であるRADWIMPSについて書きたいと思います。 今となってはもう、日本では知らない人などいないのではないのかという程にまで、世間的に有名ですね。新海誠との『君の名は。』や『天気の子』などでの活躍も記憶に新しいのではないでしょうか。 僕が、RADWIMPSを知ったのは、小学6年生の頃です。約10年も前になります。時の流れは早い。 当時通っていたテニススクールで一緒だった、漫画家の研そう

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          僕にしか書けない記事とは

          こんにちは、Jinkingtoshです。 ふと、僕の記事たちに対して存在の意味を考えました。 他では読むことのできない僕ならではの記事が書けているのでしょうか。 読んでいただくに値する記事が書けているのでしょうか。 僕にしかできない言葉の紡ぎ方ができているのでしょうか。 ちゃんとどこかにメッセージを潜ませることができているのでしょうか。 なんのために文字を羅列させ、なんのために記事という体裁を持って投稿しているのか。ただ、何気なく書くのではなく、そういったところに

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          映画監督岩井俊二と僕

          こんにちは、Jinkingtoshです。 今回は、僕が尊敬する映画監督の一人である岩井俊二について書きたいと思います。 大学生活を振り返ってみると、主に思い出される記憶は自主映画等の映像制作をしていた経験ですが、実は僕はあまり映画を観ません。 というのも、映像に興味を持ったきっかけ自体が、RADWIMPSのMVを主に制作していた島田大介(当時:コトリフィルム)を知ったことや高校の映像研究部でkotarounogami(Grafica)の制作する映像を観たこと、YouTu

          映画監督岩井俊二と僕