可能性狭めてるとかじゃなくて、あなたが現実を甘く考えすぎ

不幸自慢するしかない努力なんてやめちまえ
とか、たまに強めのこと言いたくなる時あるよね
そういう余裕ある時にしか言えない言葉は、後々響いてくるから
まあ、言わないんだけど

大豆田とわ子と三人の元夫から見るアイデンティティ

祖母の遺産3億を全て児童施設に寄付したかごめ。
そんな親友かごめと、とわ子の会話

か:そのこと(家族や親戚のこと)で私のこと見て欲しくないんだよね、そこを持って語られるのが嫌なんだよね。
私はそれを超えるアイデンティティを作ってきたはずだし、あるから。

30年越しに漫画を描くことを決意したかごめに対して、とわ子も一緒に描きたいと申し出るが断られる。

か:じゃんけんで1番弱いのが何か知ってる？

偏食

母がカサンドラ症候群で、父が自閉症スペクトラム症の典型的な家系で
その間に生まれた私がADHDとADSのグレーゾーンなわけだが
遺伝というものは悪い意味で期待を裏切らず
妹は自閉症とフィビュラノフォビ(fibulanophobie)を発症しており、それに加えて発達障害による感覚過敏で1日何度も服を着替えたり、偏食だったりととにかく日常生活が大変。

家は片付けても秒で散らかるし、気まぐれに母が作っ

病気の話

アセトン血性嘔吐症発症するのつらい。。。乗り物酔いしてる気分で部屋が回って見えるし、日中強烈な眠気に襲われて、糖分摂取しようとしても気持ち悪くて戻しちゃう

自覚症状があるのは
・月経困難症(親が子宮筋腫だった)
・アセトン血性嘔吐症発症
・PTSD
・HSP(ADHDとADSの中間層にいて、後に発症した)

上から順に頻度は
・毎月もしくは2ヶ月に一度
・3ヶ月に一度
・3ヶ月以上スケジュールに

最近は、色んなこと考えてるけど
雨上がりの空見たらどーでもよくなるくらいには元気

具のないラーメン

最近、ブラック校則が話題なので、気になったことをまとめてみた。

①制服を着用させ、同質化させることで貧富の差を無くす→文房具すらまともに買えない家庭に制服は負担ではないのか？(健康的に生活させるためならジャージでいいし、制服にするなら支給するべきである)

②秩序を保つため、風紀を乱さないために髪型を指定する→そもそも髪型と学力の相関性とは？(派手な色に染めない、前髪は目にかからない程度、体育の

レンタルなんもしない人見た

今日はお腹が痛くて1日中ごろごろしてた。
夕方に振り込みと買い物行って、夜にレンタルなんもしない人を見た。
第2話の会社に出社するのが怖いから付いてきてほしいという依頼者の回を見て号泣した。

時間が迫ると、行かなきゃという思いと裏腹に何度もトイレに行ったり、自分が情けなくなったりすること
19のいい歳して大人の前で泣きながら、理由も上手く話せずに辞めさせてくださいと頼んだことを思い出した。
社会

マイナポイントって結局どこのがいいの？

マイナポイントに関して質問があったので
とりあえず作ってみました。
各キャッシュレスは還元率同じだけど、金額的に大きくチャージするところがおすすめ。
クレジットカードや、waon、nanacoなど
【留意点】
・majicaは利用可能開始額が1000円
・paypayは決済時とチャージ時の2通り
どちらも利用金額の25%(付与反映にかかる時間が違う)
他にも、d払いやメルペイなど色々あるけど
くわ

あ

悪夢ばかり見るようになった。
テスト期間や仕事の連勤、身体や頭が疲れた時によく見ていたが
最近は、周期がだんだん短くなった。
そういう夢を見るたびに、自分の中でまだ終わってなかったんだなと思う。
過去を見るのが怖くて未来ばかり見ていた。
走り続けることで忙しくすることで、考えずに済むと知っていたから。
立ち止まった時、過去が洪水のように押し寄せてくる。
いつになったら終わるのかな、もう過ぎたことな

7

月も、もう終わりますね
ここ2年ほど毎日があっという間に過ぎていきました。
新しい月の始まりかと思ったら
もう新しい月で

人間は、ショートタスクが沢山あると時間が過ぎるのを早く感じるみたいです。

相変わらず、家族とは依存の関係が続いて
これからも変わらないのかなって
妥協しながら生きてます。

頼りたい時に頼れないのは、心理的にも物理的にもですが今はそういったことも考えることを放棄するようにな

無題

以前階段でこけたときのあざが治らない。
最近、何でもないところでよく転ぶ気がする
人間って終末期が近づいたら分かるっていうけど、本当にそうなのかな
自分にも来るのかなって考えたりするけど
考えることを放棄するコツをなんとなくつかんだ気がする。
特に何もないけど
そんな日常。

む

昔の話をしていると、なーんだたったの20年しか経ってないのかという気持ちになる。
もう40年も生きたような気がしてならないから、不思議なものだ。
過去を振り返ると、我ながら随分成長したと自負しているがやはり人並みではない。
何よりもスタート地点が違いすぎたし、あの頃の自分は何に対しても自暴自棄で堕落しすぎていた。希望なんて持っていなかったし、落ちるとこまで落ちてやろうという精神だった。
もし、過去

心地よいのつくりかた。

初めてピクニックを教えてくれたのはえりちゃんだった。
えりちゃん、茶髪のショートカットだから
えりんぎちゃん。
背は私より小さくてくりくりした瞳の女の子だった
どちらかがレジャーシートを持って行って、2人が持ってきたお菓子を一緒に食べるの

サルスベリの花の香り
ベランダからいつも手を振ってばいばいしたな

初めて門限を破っちゃった日
マンションの間の秘密の通り道を教えてくれた

何となく思い出し

ネガティブな人だけ見てください

学生時代は、大人になって出来ないことを
しといた方がいいよと言う大人がいる。

大人になったら出来ないの？
なんで？

お金はあるのに時間がないからと言う

お金を稼ぐのに時間を使うのが大人なの？

私はそうなりたくないなと思った

　　人生は何事もなさぬにはあまりにも
　　長いが、
　　何事かをなすにはあまりにも短い。

という言葉があるが

明日どうせ死ぬからと今を楽しむと言う人の多くは

complicate

悪夢を見た
朝は絶望から始まる。
いつものことだから、気には留めていない

気を遣いすぎて疲れてしまうのもいつものことだが、昨日は自分の中で違和感があることが2つあった

・小さな女の子がみかんの袋を落としたので、拾ってあげた。その際に感謝されたこと
・トラブル対応に追われていた時、退勤時間を気に掛けてくれ後はやっておくからと言われたこと

だ。

冷静に考えたら、というより冷静に考えなくとも当た