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共同親権導入には何も問題はない。


懸念が3つほど挙げられているが、
ちゃんと考察して見れば何も問題はない。

1つ目は子供の教育方針です。父母の対立は根本的に緩和されず残存しています。そもそも離婚するくらいですからお互い相入れない意見を持っている可能性が高いため、子供をめぐる意思決定に時間がかかると思われます。特に、子供の教育方針について意見が対立した場合など、意思決定が遅れることで子供への悪影響も懸念されます。


まず、教育で一番大事になるのは子供の適正とやる気だ、
親の経済力と送り迎えの労力も問題になる。
それらの事をちゃんと精査していけば良いのだ。
時には先生など第三者を交えて。

争う原因はほぼ無理な自己欲求だ。親の我儘だ
例えば、年収300万円で年間150万かかる私立幼稚園に入れる。
こんな事は親も仕事を増やさないといけなくなるし、弟妹居たら共働きは難しいし
色々と困難があり喧嘩の元となる。

ちゃんと子供目線で考えれば問題はない。

そして、この問題は離婚に限らず起きる。
離婚だけの問題ではない、時には親族一同関与することもある。
子育てのあり方の問題である。


2つ目DVや児童虐待です。DVや児童虐待等の問題があった配偶者の場合、共同親権では離婚しても縁が切れず、関係が継続することになります。DVや児童虐待の問題の解決は難しく、共同親権制度を採用することで被害の継続・拡大が危惧されます。

これが一番の見当違い。児童虐待はまず通報です。

DVは接見禁止ができる。

モラハラだ何がかんだ言い訳する人が多いが
その前に改善努力をしている家庭は何%あるのか疑問だ
愚痴をこぼした途端に幼稚園でママ友が連れ去り離婚を進め
児童手当と慰謝料で、旦那だけ排除できるなんて母親集まれば高確率で話題に出るくらい横行している。それだけ倫理をなくして家族崩壊を増長している。
ちょっとでも、相手がおかしいと思ったら、カウンセリングに行くべきだ
精神不安定は産後うつや更年期障害、適応障害の可能性が高い。

問題行動には必ず原因がある。
自分を見つめ直し、家族とちゃんと向き合う事が1番大事な事である。

それが家庭を持つ責任と義務。それを放棄している人が多い

3つ目は負担が子供にもかかることです。父母の共同親権のもと、子供が頻繁に父母の家を行き来するようになると、子供の負担が大きくなります。子供が父母の家のどちらが自分の家かわからなくなり、精神的な安心感を得られなくなることもあるでしょう。また父母間の家の移動に時間がかかるなど、子供の時間を奪うことにもなり、体力的にも精神的にも疲弊することが懸念されます。

負担とはなんでしょうか?
子供が父母の家のどちらが自分の家かわからなくなり、精神的な安心感を得られなくなることはまず無い。拠点は学校などの都合上基本は1つであるし
物心つく頃には自分で選んだってもいい。
また、子どもの物理的距離の移動を基本担うのは親の方では無いだろうか?
毎週祖父母の家に預けられている子供は負担なのか?
親子の愛着形成と子供の育成、成長段階を踏まえた関係性を築けば良いのある
現在まかり通っているような同居親が絶対的権力を持ち理不尽に決めつける方がよっぽど子供にとっても負担だ。そして、親同士も離婚したのに理不尽が付き纏いトラブルの原因を作る。


離婚は子供にとってメリットはほとんどない。


悪い団体は補助金目当てで離婚を推進し、悪徳弁護士はかすり取るために離婚を長引かせます。

行政や団体はもっと予防に力を入れるべきだ。


離婚に子供にはなんの罪もない。先ずは家庭円満を考える。
家庭の大切さをもう一度考える時期に来ている。

少子化の今、家族のあり方を見つめ直し、子供の福祉をちゃんと考える。
みんなが声をあげて早期に共同親権にするべき!

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