なぜ人は死ぬんだろう、その先には何が

考える人も中にはいると思います、人が死んだらどこに行ってしまうのだろう、死後の世界は本当に実在するのだろうか、天国?地獄?または別の世界
…そもそも臨死体験で行った世界が死後の世界という証明が100%でできるのだろうか、死んでしまえば感覚的には真っ暗なのではないだろうか。
たとえば寝てるとき夢を観てない限りは真っ暗で自然と時間が過ぎている、
なら亡くなったら感覚も無くなりただただ真っ暗闇ではないんだろうか…

ふと自分が考えてみたことについてこの記事にて少し書きたいと思います。
世界には人口(人)が存在してをり地球に存在できる人の限界というのもあるんではないのだろうか、限界以前に人の魂というものはリサイクルみたいに一定数しかないんじゃないのか、その一定数の魂を使ってるから前世の記憶というものが存在しているんではないのか…もちろん死んでいい人間なんてほとんど居ない、しかし寿命、老いというもので人の人生をリサイクルしていけば人類は無限に考えることが出来るようになると思われる。
いいことをしている人はもちろん、悪いことをしている人もいる中で人類の前に進む一歩に貢献しているんではないだろうかと考えている。

生きていてまだ不思議に思っていて自分でも中々答えにたどり着かないのがある。
それは自分の意志で動けているこの身体、気持ち、考え、これは自分も他人もわからない、自分のこの身体で他の人の身体を乗っ取って自由自在に他人を動かすことができない、産まれてきて意識が自分の体にきた瞬間から自分の人生は始まる、この体しか制御できない分自分に何ができて次の世代に何を残せるか、色々と考えることは多分死ぬまで尽きないだろう、自分はこうして文にして残すことを決めた、文にして残さなければ毎日考えることなんて無限に出てくるからだ、考えたくないのに考えるのを止めれない、仕事に集中しているときでも端っこのほうで答えの出ない考え事をしている自分がいる。
文で書いて記録として置いとかないと次から次へと考えが出てきてしまって頭がいっぱいいっぱいになっていく…

最後に、突発的に文にしたいと考えることが多いため中々考えてることを全て綺麗に文にすることが出来ないのが悔しいが共感してくれる人がいると嬉しいな~程度で書いていこうと思います!

ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?