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#8 自分だけはやらないと思ってた
はじめてスマホをなくした。
しかも一日で3回くらいしか移動しない職場で。
いつも置いているところにスマホがない。
あれ、じゃあカバンの中か〜
と、カバンを漁るも見当たらない。
さすがにヒヤッとして、
これまでの自分の行動範囲を巡るも見当たらない。
職場の先輩が気を利かせて電話をかけてくれるも着信音は鳴らない。
あ〜あ、ついにやったかと思った。
自分でいうのもおかしな話だけれど、
自分
#7 やっぱり100億回観てやるんだ
アニメも漫画も映画も、まったく興味がなかった。
好きな漫画とかないの?と聞かれた時は
とりあえず、学童保育時代に暇つぶしに読んでいた漫画を適当に挙げて
その場を凌いでいた。
どうしてエンタメに触れてこなかったんだ。
小学生時代は外遊びが大好きだったし、
中高時代は部活に入っていたからだろうか。
単純に、興味がなさすぎたのかもしれない。
とはいえ、あまりにも知らなすぎていた。
遊びや部活以
#6 もう関係ないや
小学生時代、毎日一緒に登校していた友人がいた。
その子はいつも笑顔で可愛くて
運動神経が良くて
少し抜けているところがあって、
性別問わず、誰にでも好かれる
アニメのヒロインみたいな女の子だった。
正直、その子の存在は自分にとって
憧れであり、妬みの対象でもあり、
自分の『陰』の部分を知るきっかけでもあった。
当時の自分は、
『陽』であった友人を、陰からみていることしかできなか
#5 『気づいたら朝じゃん』くらい熟睡がいい
夢をみることが多い。
とても多い。
記憶に残らないこともあるけれど、
ほとんど毎日夢をみていると思う。
良い夢 : 悪い夢 = 1 : 1くらい。
心地良い夢をみているときに限って、
嫌〜〜〜なアラームが耳元で鳴り、現実に引き戻されるのである。
今日は悪い夢。
それも夢史上最悪な内容で、目覚めが悪すぎる。
それが今この瞬間。
勢い余って朝っぱらからnote頼り。
もやもや、、、、
#4 痛いのよ、脚が
やってみたいことがある。
ひとつめ、ドラム。
ふたつめ、ダンス。
……これといって、ずーっと続けていることもない無趣味人間なので、
(もう終わっちゃうけど)春だし、何かはじめたいな、と思っていた。
そうだ。
体験レッスンみたいなの、行っちゃおうかな。
ということで、ちょっと前、ダンスの体験レッスンに行ってみた。
(ドラムも魅力的すぎたけど、ひとまず軽い気持ちではじめられそうなのでね
#3 ウキウキタイムの話
どんな瞬間にウキウキするんだろう。
たとえばゲームが好きな人なら、
新作のゲームを買ってきてプレイする瞬間かもしれないし、
洋服が好きな人なら、
新しい洋服を着てお出かけする時かもしれない。
自分も、例に洩れずそのひとり。
お洒落とは言えないが洋服が好きなので、
新しい洋服でお出かけする時はウキウキしている。
けど。
それ以上にウキウキする瞬間がある。
『通販の箱が届いているのを目視で
#2 1日1話じゃ物足りない
ひさしぶりに夜ふかししている。
この
『はやく寝ないと寝不足になる……』っていう焦りと
『まだ今日を終わりたくない……』って勿体無い気持ちが
入り乱れるのがいい。
せっかくだし、今日考えていたことについて。
何年も前からぼんやりと、『好きなもの』のことを考えている。
好きなものに対して、
『ファン』だと言えるのには条件があるのかな。
だとしたら、その条件はなんだろう。
好きなものを好き
#1 頭の中を整理せず、だらだらと書き綴りたい
いいところ見つけた。
どうやらここなら、
文字数に縛られながらつぶやいたり
スマホ内の画像の海から、
イカした写真をピックアップしたりする必要もないみたい。
普段から割と、
とりとめのないことをぼけーーっと考えているけれど、
どこにも、誰にも吐き出すことができなかったからちょうどいい。
やたらとアナログにこだわって
日記をつけていた自分(それも三日坊主)からは、
随分成長したなあと思う