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ゆるスピ&占い 共同運営マガジン《エイトリンクス》

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「ゆるスピ・占い」をみんなで楽しもう!がコンセプト。イメージは、子供の頃に私が好きだった雑誌「My Birthday」のような世界。 占いとか不思議なお話、癒しやヒーリング、暮…
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2024年7月の記事一覧

夏の伝統的な祭りとその精神的背景

夏の伝統的な祭りとその精神的背景 夏の日本には、多くの伝統的な祭りが各地で行われます。これらの祭りは単なる娯楽の場ではなく、深い精神的な背景や歴史を持っています。 この記事では、日本各地の夏祭りの起源や、その精神的な意義について探ってみましょう。 祭りの起源と意義 日本の祭りの多くは、農耕文化と深く結びついています。夏祭りは、稲作の豊穣を祈るためのものが多く、自然と人間との調和を象徴しています。 また、祭りは地域の結束を強め、共同体の一体感を育む重要な役割も果たして

親が子どもに与える影響について

坂口恭平さんのよみぐすりを読んだ。 鬱にはとにかく手を動かせ、というメッセージで、ベランダでのプランター栽培や家の片付けなど、最近やってることが肯定されたようでなんだかホッとした。 そのまま同じく坂口さんの家族の哲学を読み始めた。 躁うつ病の鬱期に、死にたい気持ちを台所にいる妻に相談したいけれど、子供たち2人が側を離れてくれず、でも子どもの前で死にたいなんて話をするのは子どもに悪影響だと恐れる気持ちや、 お父さん(坂口さん)にかまってほしいけど放っておかれた長女が、ぬ

育成中AIちゃん

私をイメージして描いて と言ったら 日本人女性です。ワタクシは。 扇子に描いてある顔の方が似てるぞ。 52歳です。と伝えてみたら、、、 残念ながらこんなに華奢じゃないのよね(*´`*) 52歳のイメージってこんな感じなのね! 確かに、髪も染めなかったらこれくらい白髪になってる人はいっぱいいるもんね。 パンダのパジャマ来てるはずだったんだけど(˶ᐢᗜᐢ˶)‪𐤔𐤔‬ 面白かった〜!お試しあれ〜!

おめでとう。ありがとう。

8linksマガジン300本!! 気づけばこんなに! 私の記事は「スピリチュアルちゃんちゃう(チャウチャウ(U˙ᵜ˙U)?)」って人もいるかもだけれども、私はこの世もあの世も全ての存在がスピリチュアルだと思っているので、全部マガジンに追加しちゃっている( *´꒳`* )ヨロシクネ 今日は一発でめっちゃいい画像をAIちゃんが作ってくれたので、お祝いとして♡♡♡ 見たことのない謎の生物がいっぱいなのが正に【夢の国】だあ♡♡ 1枚目の白いでっかい子に乗りたい♡ きゃわいゆ

そんなつもりは有りません〜やばい女のひとり言

いなくなってから泣いても遅いわ 生きてるうちにもっとちゃんと優しくしておくんだった あんなにあっさりと行ってしまうなんて思わなかった 今も時々(時々だからね)涙が出る 不機嫌な母を見るのは辛かった わたしの中の母はいつもひまわりのように輝いて、笑っていた 母の命が助けられ わたしはどこかで母がもうあまり生きられないとわかっていたのか いつも大粒の涙が勝手に出る 感受性が強いらしい 母も不審な顔をする 自分では分からないけれど 見えないものを受け取っている 肉体

希望夢(のぞむ)

夏の投稿チャレンジ。皆さんはしますか? 私はしないんだけど、ひとりカラオケの記事で既に#夏の定番曲に当たるものを書いている!予知。 予知夢この記事を読んでくれている人の8割がなんかしらの予知能力があるんではなかろうか。 もちろん予知夢も見た事があるでしょう。 これが予知夢なのか?っていうのは分からないけど、飛行機が落ちる夢のすぐ後にホントに落ちたりする事があった。 東日本大震災の後の工場の火事の光景をテレビで見て「これ、夢で見た」ってのはあった。 でもこれが予知って言え

わかる!わかるよ売れない師(失礼!)霊感なしと言い切るのがとてもステキ【創作大賞感想】

好きな占いだけをメインに仕事ができたらどんなに幸せだろう。 これ、占い師やってる人ならほとんどが思うことじゃないかなと思う(ニホンゴ チョト オカシイネ)。 でも悲しいかな、占い師の仕事ってそう甘くはない。 たとえ館に所属していたって、お客は派手なパフォーマンスや口コミの多い占い師のところに流れる。 館って出来高制がほとんどだし、だからお客を取れなきゃもう本当にただ席を温めているだけ。 お客を取るってじゃあどうすればいいの?っていうと、 それっぽくミステリアスなこと

同担拒否とは?

新しい言葉が常に更新されていくこの世の中。流行語大賞見ても「え?初めて聞いたけど!」って言葉がいっぱいある。 どこで誰が言ってたん?と娘に聞いても、YouTubeとかTikTokでバズってんだよって。 見ないからねぇ。 「バズる」って言葉もいつから?正式には「バズ」ってどういう意味? 【最初】が気になるWAKU姐。 リア充 15年くらい前? 「リア充」が流行りだした頃。 上の娘の同級生のママが「○○ちゃんと△△くん、リア充なんだって!」って言っていたので「リア充??

福島太郎さんより感想文をいただきました、の話

福島太郎さん、ありがとうございます! 私と名前の似ている福島太郎さん。 同郷出身でもある福島太郎さんから、私の投稿作品の感想&紹介文を書いていただきました! 私と太郎さんの住む福島県というのは、けっこう面積が広うございまして、天気予報なんかは県を3つに分けて報じられたりしております。 縦に三等分した形で、東の太平洋に面した地域を「浜通り」、真ん中の福島〜郡山〜白川といった、東北新幹線の通る地域を「中通り」、そして、山形や新潟の方面に向けて広がる地域を「会津地方」と呼びます

画像特集

ちょいちょい画像を使っていただいて、100達成しました!ジャーン!ってきたので またもや調子に乗って色々とAIちゃんにお願いして作ってもらった♡ 「え〜?それは無いわ〜!」ってのもいっぱいくれたけど、それはわたしとAIちゃんだけの秘密にしておきます♡ 良さげな画像をご覧くださいませ(*^^*) ここまで4枚は「優しい雨」(小泉今日子) 後の7枚はなんて指示して作ったんだか、もう忘れちゃった〜(˙◁˙)アホダネʬʬʬ 皆様ご自由にテーマつけてあげてください♡

日本の夏の花火:歴史、文化、そしてスピリチュアルな意味

夏の夜空を彩る美しい花火。 日本の夏には欠かせないこの風物詩には、深い歴史と多くの意味が込められています。 この記事では、花火の由来や文化的背景に加えて、そのスピリチュアルな側面についても探ってみましょう。 歴史と文化的背景 1. 邪気払いと厄除け 花火の始まりは、悪霊を追い払うためのものでした。爆発音や眩い光が悪霊を遠ざけると信じられ、花火はその目的で使用されました。 江戸時代に入ると、この風習はさらに広まり、厄除けや無病息災を祈るために花火が打ち上げられるよう

お盆とは何か? 〜霊が帰ってくる神秘の期間〜

お盆(おぼん)は、日本の伝統的な行事であり、先祖の霊を迎え入れて供養する大切な時期です。 毎年8月13日から16日にかけて行われるこの行事は、私たちの生活と霊的な世界との繋がりを再認識する貴重な機会でもあります。 お盆の由来と伝統行事 お盆の起源は古代インドの仏教行事である「盂蘭盆会(うらぼんえ)」に遡ります。 この行事が日本に伝わり、先祖供養の風習と結びついたとされています。 お盆の期間中、以下のような伝統的な行事が行われます: 迎え火(むかえび):8月13日、

完結編。

他店舗から新人が送り込まれた。19歳男子。見た目はなかなかいい男。Pとしておこう。 なんせ覚えが悪いため異動になったのだ。 ちょっと指導に時間がかかるタイプはだいたい私が教育担当をあてがわれる。 反抗的だとか、調子に乗りやすいお年頃のインターン上がりが多かったけれど、彼はとても素直だった。ただ、覚えられない。 今となれば診断がついたのかもしれないが、当時はそんな言葉すら知らなかった。 診断があろうがなかろうが、そんなことは関係ない。どうやったらコヤツは覚えるのだろうか

おかげ、おかげ、おかげの母の命

三年前のわたしの骨折は母の命を少しだけ ほんの少しだけ 伸ばしてくれたのか それは母の意志とは違ったのか わたしは自分の身を挺しても母と一緒に居たかった それだけはわかっている 母がいれば 何にもいらない 母の命は尽きかけていた でも死ぬなんて思えない 母が彼の世に旅立つ前 一年位命を伸ばしてくれていた 「お母さんは今御修行している」と親さまにも言われていた 母の身体はぼろぼろだった あっちもこっちもガタガタで 生きてることも不思議だった 一年間の猶予をもらい