いったい何をすれば成功してると思えるのか

自分がほんとうによいものと思って売っている商品が、売れたらそれで成功したと思えるのか 自分がほんとうによいものと思って売っている講義が、売れたらそれで成功したと思えるのか 売れたらいいのか 違うよね それを手にした人が 自分が感じている良さ そのよいとかんじる中身はみんな全然違くていいんだけど、いい！と実感すること それを手にしたことで日々が健全になっていくこと が 喜びだと思うの だから、なかなかに、成功までの みちのりは険しく 孤独な挑戦 社会貢献まで見据えない

二番煎じが大嫌いな私が完成された場所で自分を出し始めることが出来た訳

それはね ただ 溢れたからなんです。 自分の中に抱えていたものが ある日 ただ溢れてしまった。 そうしたら、 これまでどんなにか押し留めていたものが なんの抵抗もなく さらさらと どんどんと 行動になっていってしまうのです。 止まれない。 あんなにも怯え、恐れ、閉じ込めてきた それはもうやっている人が居るから それはすでに誰かがやっていることだから それは わたしではない、誰か、のものであり わたしは 何もしていなかったのです。 だから

日々。

アニメとか漫画でよくあるよね、 空にクジラが泳ぐ とか 海で鳥が飛ぶ って。 なんかそれ、もう目の前にくりひろがってる ような気になる。 キッチンの蛇口から出てる水道水から 妖精がこんにちはって話しかけてきたり 庭で舞う蝶々と普通に会話したり。 そんな日々。

今日のちびちゃんのコメント｛ばらばらなものを寄せ集めて無理やりひとつにしようとしてもばらばらなんだから、そのままにしといてあげたらいいじゃ〜ん(シャボン玉ぷー)←後ろ姿)…え。そうなの？がんばって集めようとしてたわ( ˙꒳​˙ )〜♡

あとすこし

2020.03.09 09:15 あとすこし。 あとすこしなんだ。 完全に諦めるまで 諦めきれるまで あとすこしなんだ。

今日のちびちゃんの言葉｛とおーくとおーーくまで届け〜〜)…ありがとう🙏一緒に。

今日のちびちゃんからのメッセージ♡｛あなたがあなたを信じてくれないなら、誰もあなたのことは信じられない。)…はーい( ´△︎`) ｱｧ-

詩002＊(無題)

その姿を 現わしてくれた 君を 眩しく見ていた 消えゆく君を 目を細めて 見ていた その残像は 今でも 胸に突き刺さったままだ 目の前に現れた 君の その輝く翼の ほんの先が 頬をかすめて触れた ボクは もう 何処にいるのか わからない 何度でも 蘇り胸を抉る あの シアワセな 一瞬の永遠 -> -> -> -> -> -> -> -> (2018.01.13)

持家マンション売れたヨロコビ

2020.01.25 17:26 -> -> -> -> -> -> -> -> 折に触れ、今も時々湧き上がってきては感動する。 「マンション売れた(∩ﾟ︎∀ﾟ︎∩︎)♡」 2008年に新築で購入したマンションを 2016年に売りに出して5ヶ月で売れた。 ああ、よかった。今でもほんとに感動する。 一悶着はそれなりにあったけど 結論は 最初に契約した不動産屋でリアクションがなかったから、不動産屋を変えたら即売れた。 です。 1軒目の不動産屋でノーリアクシ

突然、ぱちん、と変わる。

2020.01.05 01:02 -> -> -> -> -> -> -> -> 2020年の幕開けは 初めての東京での年越しだった。 実家を出て一人暮らしの間も 結婚してからも ずっと実家に帰っていた。 実家が盆暮れ正月には実家の実家に帰る習慣だったから 自分もそれに習って盆暮れ正月には実家に帰っていた。 年末ギリギリと、年明けすぐに 参加したい用事があって この年末年始、実家に行かないことにした。 行かないことを決めてみると なんで毎回毎回そう

おばあちゃんになりたかったんだった

2020.01.22 16:43 -> -> -> -> -> -> -> -> 髪を伸ばしたのは おだんごに結びたかったから。 街で見かけるオシャレおばあちゃまたちに憧れて。 いつかおだんごしたいな〜って 当時おかっぱのわたしは思ってた。 はたと、間に合わなくなるわ、と思って 伸ばしはじめた。 おだんごできるようになって数年経つ。 何かを表現する時に なんかいつも自分は 若過ぎる と思ってきた。 おばあちゃんの智慧 みたいなやつに憧れがあって

詩001＊(無題)

深い沼があって 渕をゆらゆら歩いてた いつでも落っこちれるけど きわきわを たらたら巡っているのが たまらなくて 吹けば飛ぶような 情けない足取りで てろてろ歩いてた あるひ 深い深い沼が 広い広い湖に変わってしまった 絶え間なくきらきら水面を 乱反射する光で 落っこちるのは 簡単だと思ってた沼は 歩きたかった縁は 消えてしまったの