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誰しも弱点があり、希望はいつか叶う上に、日本が世界の雛形になる可能性



昨日から今朝まで出会い満載の大フィーバー♡


まずはこちらから⇩


突如、彗星のごとくあらわれ


ガンガン連絡してきたフランス貴族。

元ジャーナリストの

私は応える前に一応、

フェイクではないか、

wikiで調べるのは 

はるか太古から。


リアルであることを確認し

メッセージをスタート。


その中でも興味深かったのは以下の回答。

私「私はパリのエンターテイナーです。

過去はジャーナリストで現在はブロガー。

あなたのご職業は?」


彼「私は単なる”警備員”です」


け、警備員……⁉️


と一瞬、驚きを与えたながらつづけて語った。


彼「フランスを代表する歴史ある

名家の17ファミリーのひとつです」


つまりこうだ。



今もありあまる先祖代々の豊かな財産があるため

何もする必要はなく資産管理をしていればOK。



Wikiにそれほど

パワーがあるとは書いておらず

デタラメだらけの世界史にうとく

ハイステイタスにも興味のない

元•音楽ジャーナリストの私は


マリーアントワネットやナポレオンしか知らぬ。


さらに

資産管理だけで生涯遊んで暮らせる

という富裕層には今までも日本や世界で 

お会いしてきた経験は人一倍。



だから妬いたりもせず、〝運〟。

その方の人生ね、と思いながら私は言った。



私「それはたいへん素晴らしい。

あなた様をワタクシは尊敬します」


さて、話を進めるうちに

どういう方に知性やエレガントを感じるか

というところに数多の共通点を見出し


なんと言っても私と同じ6月11日生まれ。


そこで私はこう提案。


私「お互いの共通の友人と

スケジュールが合わない際、

外国人の私にはパリに貴族のお友達が少なく

社交界の招待状をいただいても

EU社交界へ行くには

彼ほどの知性、優しさ、

コミュニケーション能力を

兼ね備えた方が見つからず、

たまに困っております。

よろしければ、ご一緒に行きませんか?」


彼「あなた様のお気持ちは分かります。

喜んでーー。


ただし、私は最近、

社交界には行っていないのです。

なぜならいまの体型が〝クマ〟だから。

以前ほど外出しなくなったのです」


私「〝クマ〟……?

何も問題はございません。


私は知性と優しさと品格がある方が大好きです」


と言ったのちこの画像を転送。


日本語訳



彼はたいへん心を打たれたようで

いきなりくだけた絵文字を送ってきた。


ちなみに、私が忙しくてブログのほうには

いちいち細かく書いていなかったのだけど


2ヶ月前のこと。


とある大富豪が朝6時に


「君にプレゼントがある」


と言って連絡をしてきた。


それはプロの一流カメラマンに撮ってもらった

アーティスト写真風のプロフィールだったのだが

う〜〜ん…………


私としては1ミリも

期待していなかったのだが

異様な若作り風の洋服の

センス•モロモロすべてが

私の趣味ではない。



とはいえ、世紀末のこのご時世。

もはや命がかかっているので私は

イケメンはとっくのとうに卒業。


同じ方向を見ている人にしか興味がない。



それを彼には伝えてきたため私はこう応えた。


私「イメージしていた容姿よりも断然良いわ」


彼「なんて、失礼な‼️」


私「は?

想像よりも良いって褒めてるのに?

私は出している周波数でしか人を見ないから

容姿はパンデミック以降、

関係ないって言ってきたでしょう?」


彼「俺はとっても若く

魅力的なイケメンなのに

なんて失礼なんだ……‼️」


私「ひと言も否定してないし

ジャッジもしていないじゃない」

彼「俺を怒らせた‼️

ほかの男を探すんだな‼️」


私「そっちが連絡してきて

私が何度も断ったのに

不死身のアタックで

求婚してきたんでしょう?」


彼「もう激怒だ‼️」


私「落ち着いて聞きなさい。

私は何も否定していないのに

怒るって言うのは

行動科学的に


自分自身が最も欠点だと思い悩む

急所を突かれたときに出る反応。

あなた自身が気にしていなければ

この会話の流れで怒るはずがない。

あなた自身が自信がなく気にしている証拠。

過度な褒め言葉を期待しすぎていたのでは?

最初からメンタル•レベル的には

あのサイコパスな女性の◯◯や◯◯が

あなたに似合っているって

何度も言ってきたはずよ……。


こんなことで怒ったり議論に発展するなんて

現時点で合わない。結婚なんてできないわ」




というイザコザがあっだのだけれど


みんな悩んでる。

ジャッジに敏感、

ワレモノ注意⚠️


著名ミュージシャンも大富豪も誰しもが実はメンタルが弱く実情はこのような感じだと、私は知っている元ジャーナリスト。なのに、今回、めずらしく人を傷つけた模様。ま、自分が希求した人ではないので、ヨシ☺️



何はともあれ、第一子妊娠中の11年前より

犬のチップ•モロモロで先行きが見えた私……。


当時、26キロ太りながら自宅で

私はそれに対してのイメージを膨らませ


〝近未来、こうなった場合は

これらの準備が必要なのでは?

でも、超ド貧乏家族と結婚し

専業主婦になった今、まさか

この辺の人脈が必要になるなんて‼️

一体、全体、どのようにして私は

準備を行えば良いのだろう……⁇〟


と、思いを巡らせていたシーズンが。


だからこそのコチラの有料記事⇩



結果、

そのノートにもつづらなかった

当時の希望が願ったり叶ったり。


自分の想像をはるかに超える形で年々、

世界から勝手に黄金のメンツが集まってきて


もはや世界頂点、間近、か⁈



みたいな感じになってきた今日この頃。


amebloには何度もつづってきましたが




〝信用スコア〟が世界のスタンダードに

なってもならなくても人生を生きる上で

これを極めるのは誰にとっても悪くない。



その意味では11年前の希望、

そして近年の希望も勝手に必要な方々が

〝私に信頼を寄せて連絡を直前くださる〟


という意味では、満足の吐息。


というワケで

手掛かりが一切ない淡い希望であれ

まさに11年前の私のごとく

〝できない〟と思って否定せず

頭の片隅においておけば

いつか忘れた頃に叶うのである。


リミットを決めるのはあなた自身ーー。


ぜひ、ほかでもないご自身のために

小さな希望もひとつぶも零さず

すべて抱きしめて叶える方向で。

なお、

ワタクシにご連絡をくださる

世界の皇族、貴族、富豪のみなさま

「日本の文化が大好きです」

と全員、おっしゃいます。


特に〝武士道〟においてーー。



よって

日本のみなさま

今こそ武士らしく潔く

ご自身をクールだと思えたり

自分が自分であることを

100%誇れる自分になれたとき

日本が世界の雛形になるのは

きっと間違いないでしょう。

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