人生は時間の使い方で決まる。やったことが自分に返ってくる一例。
昨日、以下の記事をご購入いただいた方々へ
代理参拝。今回はコチラへ。
パリがロックダウンされ
日本へ長期帰国するたび
よく通っていたのがこの神社。
生涯、お付き合いすると思っていた
ジャーナリストの先輩方や旧友達が
恐怖におびえてワケワカメな話ばかりし出して
〝虫の知らせ〟
そしてこちらの神社でいまの自分に
ピッタリのソウルメイトを引き寄せる
ワークをよく行っていたのですが……
この3年で大抵、SNS上で発見されて
大満足の最高の友人達ができた
その意味では、パンデミックは
世界的な転換期だったのだと思う。
今の自分にピッタリの
ソウルメイト達を探す
人類の一大イベント！
その流れに己の執着や恐怖から
乗らなかった人は、もしかしたら
社会や状況をうらんでいるのかもしれない。
しかし
私は望みのコントラストが明確になり
自分に嘘偽りなく一点の曇りもなく
最高を求めつづけた結果
小学校の6年間で次に
先の大戦のようなことが起こったら
私は一体どのように潜り抜けるか？
ひとり毎日〝う〜〜んう〜〜ん〟唸って
編み出した当時のプランより1000倍の収穫。
ということで願いを叶えてくれたこの神社に
ちなみに、世も末だから言っちゃうけど
いまの恋愛、お仕事、人生に不満足な方って
時間の使い方がお上手ではないような気がします
だって、小1からみんな
何も考えてない感じだったのよね？
周りは同級生のみんなに合わせて
遊びに行かないと陰口を叩かれたり
ハブられるのを恐れて放課後を
好きでもない同級生達と過ごしていた。
そのスタイルに私は小1の時点で疑問を抱き
よっぽど大好きな親友とのおままごと以外は
クラシック•バレエ、音楽のお勉強、さらに
前述のごとく未来の大災害に時間を費やしていた
結果、10代後半や社会人になってすぐに
世間体や目先のお給料ばかりをとって
何気なく就職しちゃった同級生達は世間から
敬愛など買えることなくミルミル人生が下降。
無論、お友達も相談できる人もいない感じ。
そこでSNSで私がパリに住んでいることが
彼女達にバレたら仲良くもなかった上に
人生の迷子ちゃんになっていた同級生達が
パリにやってきて困った時代も……。
そういう経験から私は学び切ったのだ。
ということで
今日、今この瞬間の
言動のひとつひとつがすべて
自分に返ってくるということをお忘れなく。
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