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立春を過ぎてグルンッと起こった意識の反転 / アミの心境


細部まで自分をひたすら極めてきた結果、

昨年の下半期からミルミル覚醒してきて


これらの新たに閃いたワークを行った途端


ついに今年のヴァレンタイン前に意識の反転‼︎

〝初めからすべてあったのだ‼︎

私こそがこの世のすべてを

創造しているクリエイターだ‼︎〟


と、さらに腑に落ちてからの私の心境は……


『アミ 小さな宇宙人』


アミのように〝今この瞬間〟しかなくなり

目の前の空や夕日に抹茶パフェを堪能したり

家族、友人、恋仲の人とのやりとりだけで


的な心境で胸いっぱい♡

noteやブログで発信するよりも

〝今、この瞬間の

幸せに私は身を委ねたい〟



という方向へ向かいつつあります。



すると、


父すら腰を抜かして仰天する長年、

私と父が見過ごしていた偉大な気づきもあり

〝こここそ私が到達したい地点だったのだ〟

と思ったのです。


たとえば、私と父では各自、


〝氏神様〟だと受け止めて通っている

神社がまったく異なるのですが……


私が幼少期から

〝最も神聖な結界が

張り巡らされており

心地よく清められる聖地〟


だと思っている

氏神様や神社の由来を、その昔、

神主さんから直接聞いたのですが

〝今の私には時間がありますから〟

はじめて読んでみた。


すると……


平安時代、湘南地区を開拓した、

〝私の親族だった…〟


それを父に見せたら

父も喫驚して神社の由来の写真を

三度見していたぐらい……‼︎


この事実を私が無価値観がひどく

家系のプレッシャーにおびえていた

若かりし頃、知っていたらさらにドツボ‼︎

母方のみならず父方にも歴史に残る勇敢な侍がいたのだ。きっとイジイジしていたはず。


なおかつ、ワタクシは20代まで

キツネが憑依している人が大の苦手で

かつてはすべての稲荷を避けまくってきた私。

されど、パンデミックがはじまってすぐに私が

それまで名も知らなかった神が夢にあらわれた。

そこで意識の反転が起こり

何十年と無視してきた私の氏神様にある

稲荷にはじめて謝罪しながらお参りしたところ

まさかの金運UP‼︎



フランスから手厚いサポートを受けたのです。


とはいえ

何十年も避けていた稲荷だったため

長年の習慣で今年の1月の京都でも当初は

行く気がまったくなかった伏見稲荷大社。


しかし、旅の終盤にインスピレーション‼︎


〝これこそが私の分離意識の残りカスかも⁈〟


と思い伏見稲荷大社へGO‼︎

すると、

2020年と同じく

私からは一切、何も申請してないのに

フランスから多大なサポートが‼︎


それだけじゃない。

幼少期から通っているため

氏神様の由来や看板もいちいち

見ていなかったのだけど


2020年から通っている

稲荷神社の説明を読んだら

伏見稲荷大社より勧請された宇迦之御魂神‼︎


トドメは、

2018年より不思議な形で中1以来、

ふたたび呼ばれて通い出したこの神社も……

『古事記』では宇迦之御魂神、『日本書紀』では
倉稲魂命と表記する、ウカノミタマが……‼︎



そう、つまり……


私達にまずは

受け止められる

器がなかったり

恐怖からの偏見や

何かを強く毛嫌いする

分離意識がある限り……

決して到達できない

叡智があるのです。


ということをどうか肝に銘じて

春分までに限りなく恐怖と偏見、

および分離意識を手放すものに福来たる‼︎


その時、〝私はあなた、あなたは私〟意識となり

きっとあなたにも……

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