暗闇トランポリンに行ってきたので感想を書く
先日、以下のようなnoteを書きました。
記事の終盤では、「もうすでに暗闇トランポリンの体験を予約しました」ってことを書いてました。
で、昨日ついに行ってきましたので、感想を書きます。
結論から言えば、開始3分で帰りたくなりました。
絶望的に向いてなかった。
楽しめなかった。
なんでかって、そもそも、そんなに暗くもないし、音楽の音量も大きくないんですよ。
ふつうに周りの人の動きがクッキリハッキリ見えちゃう。
これが、よくなかった。
暗闇トランポリンって、要は、1人用のトランポリンでエアロビクス的な動きをリズムに合わせてやるんですが、色々と問題が。
まず、僕個人として、ダンスとかエアロビの類を人前でやるのがはずかしい。
それを「暗闇で隠してくれれば、楽しめる」と期待してたわけです。
でも、照明が中途半端。
僕は動きがぎこちないので、基本誰にも見られたくない。
はずかしさから、結局手前のハンドルを握ったまま、足だけ動かしてました。
足の動きも難しい。
僕はせっかくのトランポリンなので、ぴょーーんと滞空時間長めに楽しみたいのですが、かなり細かいステップを要求される。
で、それをやろうと思ってもできない。
リズムとずれてしまう。
途中からイヤになって、ずっとハンドル握って手を動かさずに跳ねてるだけになってました。
ひたすら「はねる」を連発すると、コイキングの気持ちになれます。
レッスンの時間は30分でしたが、今年イチ苦痛な30分でした。
スタジオから出てきた僕を見たスタッフの方は、「呆然としてましたね」といってました。
レッスン終了後にもらった案内の紙は、申し訳ないですが、施設を出たあと、すぐに捨てちゃいました。
暗闇トランポリンは、できれば2度目はやりたくない。
とはいえ、暗闇フィットネス全体を否定しているわけではなくて、単純な動きのフィールサイクルとかなら、自分にも向いてそう。
ダンス系が不向きであることと同時に、自分がいかに筋トレに向いてるかも再認識できたいい機会でした。
体験への投資なんで、成功することもあれば失敗することもありますから、とりあえず未知の世界に飛び込んだ自分を褒めてやりたい。笑
また人生初の体験をしたら、ここでレポートしていこうと思います。
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