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SCHEMAの84kenです。普段は企画/UI・UX/パッケージデザイン等のデザイン会社を経営しております。地元は埼玉県秩父市。秩父地域の活性ごとにも興味ありです。※写真はGERMAN DESIGN AWARDを受賞したときのものです。

マガジン

  • Berlinの話2018

    GERMAN DESIGN AWARDを通じてBerlinに行ってきました。 そこで感じたことをメモ的に書いていきます。

最近の記事

11月1日、娘の出産祝いで花火打ち上げます!

2020年10月1日、うれしいことに娘が生まれてきてくれました。この時代に誕生してきてくれたのは気持ち的にもいろいろと感じるものがあります。未曽有のコロナ過時代で生を授かるってすごく印象深いことだし、親的には勝手な意味をみつけて、日々に精進しようと意気込んでます。 そんなわけでドーンと花火を愛するふるさと秩父であげちゃうことにしました。秩父の象徴のひとつでもある秩父公園橋で準備してますので、よかったら見てやってください。 なんで花火をあげることにしたか、まとめてみました。打

    • シェアリングバリューシステム

      シェアリングバリューシステムを知ってますか? 色々なご縁があって、本流のお仕事とは別に秩父で「秩父デザイナーズギルド」というチームを発足させたのですが、そこでこのシステムを導入してみました。 ※ちなみに個人的には副業的な取り組みではなく、会社のプロジェクトで実験的にトライしてます。商流を弊社にしてます。 原案者は以下の方 http://www.linkandcreate.com/-share?fbclid=IwAR18kcx4rYGNGwHcb8ivZnOM5DAA_i0

      • クラウドファンディングに10万円支援した理由

        先日、地元秩父の仲間たちの開催するフェス「つたえシル」に10万円の支援をした。リリースと同時に、一ミリの迷いもなく実行しました。なぜ、これをしたか、瞬間僕が感じたことを書いておきたいと思う。 1)リレーション 元々どんな人たちが運営しているかを知っていたこと。信じれる人たちであったこと。応援したいという気持ち。おそらく彼らも僕のことを信頼してくれていると思うので、よりそれに応えたいという気持ち。お金を通じてはいるが、それではない価値がそこに感じたから。 2)リターン 10

        • OIHシンガポールツアー:メモ

          ・人口 600万人 →2400万人いる台湾でのビジネス展開ですら苦戦しているのに、その中でどうするべきか。 ・国民の働くことに対するモチベーション →夢を持たない人が多い。それよりも目の前の収入が大事。 ・前回のシンガポールと比較したなかではお金がうごめくイメージだった →全体的に物価は高いが割とそうでもない印象に変わった。富裕層が海外からやってきているというだけで、地域はそうでもないのかもしれない。 ・今現在は建物が建ち続けている →土地がなくなれば地下に移行するので

        11月1日、娘の出産祝いで花火打ち上げます!

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        • Berlinの話2018
          4本

        記事

          2018社員旅行 シンガポール メモ

          スキーマの社員旅行は「世界で今注目が高い国」を選んでいきます。 今年はシンガポール・マレーシア。 シンガポールどうだったか。 一言でいうと物価の高さ。想像していたよりひとつ上のレイヤーの富裕層がいて、とてつもないお金の力を感じました。「お金2.0」で割とインパクトを受けた僕ですが、まだまだ「お金1.0」が軸な世界はいくらでもあるなあということを実感しました。もう少し「お金」を見直そうと思った。 藤沼さんとの再会。藤沼さんは5-6年前にアパレルECサイトのプロモーション用ゲ

          2018社員旅行 シンガポール メモ

          改めましての今日の反省

          初心にかえって、色々改めて反省をした。 ・発信すること ・継続すること ・知的になること ・背中で魅せること

          改めましての今日の反省

          ナースコール押しちゃうよね

          「ナースコール押しちゃうよね」入院した先輩はそう言った。 目の前に気になるボタンがあったら、そりゃ押しちゃうよね。 これって、けっこー直感的に動いちゃう話だと思う。最近、ヒーターのついてるジャケットを買ったんだけど、ボタンがついてるわけ。会う人会う人押してくるんだけど、気になるボタンはそりゃ押すよね。 https://www.crestbridge.jp/s/blacklabel/p/51F3463409 Berlinでも、これはコミュニケーションの役に立った。ク

          ナースコール押しちゃうよね

          Berlinクラブ

          クラブミュージックの知識はあまりないですが、今回のメンバーに生粋のクラバー(女子)がいたおかげでいくつか行ってみることができました。 日本では考えられないようなところで音を鳴らす世界観がとてつもなくかっこよかった。これが日常にある世界なんだから、日本とはちょっと違う感覚の人たちが生まれていくんだろうね。いろいろ納得した貴重な経験でした。 以下それぞれクラブについてのメモメモ・・・ Berghain→昨年(2016年)男二人で朝4時ごとにトライしたが、入場できず。 今回は

          Berlinクラブ

          Berlinのホテル

          今回の旅の目的のひとつ、ホテル視察!ホテルの仕事やらせていただいてるおかげでちょっと目線が変えれて宿泊できた。 フランクフルトこそ東横インだったけど(これはこれで👍味噌汁飲めるし)、ベルリンでは、MICHELBERGER HOTEL、Hotel nhow Berlin、Sir Savigny Hotel、に。いずれもスタイルの違ったかっこよさで素晴らしかったなー。 MICHELBERGER HOTEL →いわゆるイーストギャラリー側のクラブエリアにあるホテル。今回はロフ

          Berlinのホテル

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          84ken's SMILE

          GERMAN DESIGN AWARDのまとめムービー。17秒くらいに僕も登場しています。

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