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楽曲解説

Liner notes

「学校行けやあ゛」

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作詞:あいみょん
作曲:あいみょん
編曲:Carpainte

スナック菓子メーカー湖池屋(コイケヤ)との
コラボ企画「はみ出しプロジェクト」から生まれた一曲。

学校めんどくさいな。と思う時もあるけど、
意外と行ってみたら楽しい!
そこには今しか味わえない、最初で最後で最高の青春がある!
“今を生きる”自分たち若者世代に対しての応援でもあり、警鐘的はみ出し楽曲。
 日常の学校生活にこそある等身大の素晴らしさと、
個性と自由で「はみ出していく」ことによって
日常生活を更に最高にしちゃいます的な、
ついはみ出したくなってしまう熱量高めの青春ソングです。
シンセサウンドやレイヴィーな展開でポップが弾けた、新しい学校のリーダーズ史上最も明るい、シャルウィードゥアンストラックとなっております。(LINEMUSICのみで配信中)

ミュージックビデオには豪華はみ出し友情出演多数!
名俳優、森下能幸。
“元祖”1000年に2人目の美少女、加村真美。
ボクシング元世界チャンピオン内藤大助、薬師寺保栄、竹原慎二。
タレント ペえ。人気モデルヴィエンナ、小関れん、柴田ひかり。
若者の感情がはみ出した証を“涙”と考え、
涙の収集をするストーリー。



1st ALBUM 【マエナラワナイ】


マエナラワナイ_中

強い基盤となるファーストアルバム。
息苦しいような、もどかしいような、
世間や校則に少し縛られているという状況から抜け出したい、
もっと個性を出したい。強く生きたい。=はみ出したい。
そんな想いを表した一言、「マエナラワナイ」。
身近で思う事、起こる事に関連付いた曲が盛りだくさんになっている。
誰かの後を追いかけず、我が道切り開こうじゃないか!?
自分の個性と自由な気持ちで、一歩はみ出そうじゃないか!?
少しだけ背伸びをしてみたり、
等身大になってみたり多くの顔を見せているアルバム。
全曲サウンドプロデュースは鬼才ピアニストH ZETT M
レコーディングには名越由貴夫、真船勝博、柏倉隆史、drm、
門田”JAW”晃介、類家心平といった面々が参加している。


「席替ガットゥーゾ」


作詞:新しい学校のリーダー達

席替って、戦いの日なんです。
生活の中で定期的に行われる席替。毎回楽しみな席替。
「気になるあの人と隣になりたい」「苦手なあの人と離れたい」色々な思いが詰まる席替。
毎日生活する自分の席が決まる、そしてなにより恋が始まるかもしれない、、
人生において、とてつもなく大きな出来事なのです。
そんな、席替にかける熱意の曲です。
サッカー界のガットゥーゾ選手のように、無我夢中で、強い意志。
今、絶対に負けられない戦い。
席決めの”じゃんけん”に全てがかかっているのです!


「キミワイナ’17」

キミワイナ’17ジャケF


作詞:新しい学校のリーダー達

裏切りシリーズ第一弾
学校生活などで誰もが経験する、マラソン大会。
「一緒に走ろうね」そう誓ったはずなのに、君は私の事なんか気にもせず、前へ前へと進んでいってしまう。遠のく背中が切ない。
スタート地点で交わした約束はどこへ行ってしまったんだろう、、
そんな気持ちを必要以上に壮大に表現した曲です。
歌詞だけだと、重たい恋愛の歌詞にも感じたりします。が、しかし
マラソン大会での裏切りの曲です。
振り付けには、演劇テイストがミックスされ、裏切る、裏切られる、という展開が至る所で巻き起こっています。



「恋の遮断機 feat.H ZETTRIO」

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作詞:新しい学校のリーダー達

裏切りシリーズ第二弾
この曲は「恋の裏切り」をテーマとした曲。
信頼できるただ1人の親友に、勇気を出して、好きな人を打ち明けた。
親友は笑顔で「協力するよ!」って言ってくれた。
なのに、、、
その親友が、私の好きな人と付き合ってしまった。
このような、親友に好きな人を取られ裏切られた悲しさ、儚さ、悔しさ、怒りを表現した作品です。
feat.H ZETTRIO パイセンの表す、繊細で心地の良い昭和JAZZ。
その中で色々な場面で主人公の想いの強さ、恋が遮られてしまう情景、
恋愛によって友情が崩れていく様を、ライブで表現しています。


「ワカラナイ」


作詞:J.A.M

その名の通り、ワカラナイ曲です。
本当の恋が、本当の自分が、わからなくなってしまった。でも、見つけたい。どうすればいいの?
そんな混沌した心が滲み滲み滲み出ています。
不安定な気持ちを無機質に歌うMIZYUと
その脳内を表現するSUZUKA、KANON、RIN。
サビに突如あらわれる激しく寂しい表情も見どころです。
ワカラナイ、、、ワカラナイ、、、、、、、、


「zzz」


作詞:MIZYU

ゆるく揺れたくなる曲。citypopです。
授業中、睡眠と覚醒の境界を彷徨う、心地の良い曲です。

みんなの声や黒板とチョークの音、
あったかい教室、
寝たらダメ、授業受けなきゃ、、、

そんな背徳感に揺れながらも睡魔に負けていくあの感じ。
授業中にみる夢って、いつもすごくふわふわして幸せな夢ばかり。心地良い。
そんな夢も、チャイムが鳴れば終わり。起立、気をつけ、礼。
MIZYUが書いた詩をKANONとRINがうたっています。


「毒花」

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作詞:J.A.M

メジャーデビューシングル表題曲。
好きになってはいけない人を好きになってしまった。
叶わぬ恋、叶ってはいけない恋、なのにどうしてもすがってしまう。
女の儚さ、艶やかさ、儚さ、を私達が背伸びをし全力で表現しています。
踊りの中、ターンをする事で美しくに回り広がる制服のスカートを「毒花」に見立てています。
当時15歳のSUZUKAの激背伸びした歌声が収録されています。
年を重ねるごとに渋さの増す歌声は、LIVEで体感してほしいです。
昭和歌謡感を匂わせ哀愁の漂うピアノロックチューンです。


「SNS24時」


作詞:辛酸なめ子

SNSに囚われすぎている現代の人々に捧げた曲です。
SNSがいけないわけじゃない。
SNSは上手く使えばとっっても便利だし、ありがた〜〜いものです。
でも、表向きの顔や流行りばかりを気にして、本当の自分を忘れてしまっていないか、自分自身の心に問いてみてください。
最近の若者はSNSに24時間とらわれすぎてます。
SNS上で喧嘩、明日気まずい!?いいねをもらうための生活!?告白もLINEでポン!?
そんな傾向にありませんか!?
そんなの気にせずに自由に個性爆発しようぜ!自分自身ありのままで突っ走ろうぜ!!って曲です。
思いの強さが「SNS24時」の厚みになってます。


「透明ガール H ZETT M edit ver. 」


作詞:midicronica(716/894)
作曲:LASTorder
編曲:H ZETT M


ずっと音源化しておらず、ライブ披露だけだった、「透明ガール」。
H ZETT M パイセンにエディットしていただきました。
打ち込みのサウンドでSUZUKAが歌っていたオリジナルとは打って変わって、
壮大なバンドサウンドにMIZYUがうたう「透明ガール」です。
自分に自信がなく、伝えたいこともうまく言葉にできない、まだ色のない透明な女の子の歌です。
友情も恋愛も、まっすぐに、不安もあるけど怖がらずもっと強く生きていこうと
決意する詩にも胸がアツぅ〜くなります。


「最終人類」

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作詞:ゲイリー・ビッチェ(モーモールルギャバン)


「目先の楽しさやきらびやかさ、SNS超全盛期の空気に支配された教室で、自分だけは自分の感情を信じて生きてゆく」
「世界がもし滅びて人類が終わる時、灰と、大切な音楽だけを信じ続けて死にたい」
そのような意思表示の詞。
ゲイリー パイセンから長文で、こと細かに、歌詞への想いを教えて頂いて、感動で、涙ちょちょぎれ疑惑でした。
緊迫のロックと、この詩を、どう表現するか、難しかったです。
最終人類というパワーワードから抽象的なイメージを作り練って練って
奇妙で違和感のある作品が完成しました。
ミュージックビデオも反重力をテーマとし、奇妙に壮大になっています。
我々が作る最終人類の形態は四人のバランスと安定感で最強に成り立っています。


「ピロティ」


作詞:鈴木晋太郎


新しい学校のリーダーズ史上初の合唱曲です。
結成して間もない頃から、
「みんなで合唱したら、最高の極み」とメンバー自身で話していたので、
ひとつの目標が達成された曲、といっても過言ではありません。
ただの合唱ではなく学校らしさを出したものを、という所から鈴木晋太郎 パイセンが書いてくださりました。

「ピロティ」とは、2階以上の建物において地上部分が柱(構造体)を残して外部空間とした建築形式のこと。支え合って、組み立っている。

「ピロティで集会したり、友達や好きな人を待ったり、思い出がたくさん。」
「放課後いつもピロティにいるミステリアスな女の子への密かな憧れ。」

キャッチーな曲なので、覚えやすく歌いやすいかと思います。
ライブで会場の皆様と心をひとつに合唱したいです。
支え合い組立っている建造とかけて、ライブでは組体操をして合唱しています。

組体操して、
揺れて、
手を挙げて、
皆様で合唱。。。

ああ、いいですねぇ。。ああ、いいなぁ。。



2nd ALBUM 【若気ガイタル】


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強い武器となるセカンドアルバム。
"青春"とは、今という瞬間を全力で生きて全力で楽しむこと。
青春に年齢など関係なく、青春は誰でも青春は味わえる。青春は無限大である。
でも、全力で生きているからこそ、失敗したり、葛藤したり、
時には間違う事もある。それこそ、青春である。
若気の至り、それこそが青春である。
若気は至ってもいいのだ。
「若気が至ること」=自分自身を無我夢中に突っ走っている生き様であり、全力な証。なのである。
そんな思いを詰め混んだ、若気が至ったアルバム。
サウンドプロデュースはH ZETT M
レコーディングには名越由貴夫、柏倉隆史、drmと豪華布陣。
鬼才・阿久悠が生前に書き留めていた未発表詞から3曲、そして
奇才・松永天馬(アーバンギャルド)、高校生シンガーソングライター・崎山蒼志から作詞提供を受け、
まさに異色の才能たちが融合する至極の作品。


「試験前夜」

作詞:新しい学校のリーダー達

ひたすら四つ打ち。ひたすら四字熟語を唱える。
今日は試験前日。今夜は試験前夜。

「書いても書いても、頭に入らない。」
「書いても書いても、忘れちゃう。」

ライブでは赤いハチマキを振り回し、噛み、舞い踊り、
四字熟語と、自分と、戦っています。
鋭く、キレのありすぎるキラーチューン。


「迷えば尊し」

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作詞:新しい学校のリーダー達

今全力で生きていれば青春。でも全力で生きているからこそ、
誰だって壁にぶち当たることもある。
悩んだり迷ったりすることもあると思う。
でも、迷うことは悪いことではなくて、迷うからこそ見つかる自分がいる。
今目の前にいる自分自身を信じて、突き進めば、
その先にはかっこいい自分が待っている。強くなれる。
そんなメッセージが込もりに込もった、新しい学校のリーダーズ史上最高に
どストレートな青春パンクです。
曲自体ももちろんですがLIVEでは特に、胸がアツアツになります。


「まさ毛カンナヴァーロ」

作詞:新しい学校のリーダー達

女子はね、毛を気にします!特に日本の文化はそう!
人生に毛の処理問題はハッピーセットで付いてきます。
そのハッピーセットを毛剃り器でしっかり剃ったつもりなのに、
たまに剃り残し(黒ゴマ)があるんですよ、、にゃにゃ!「まさかこんなところに!毛が!」=「まさ毛!」
ピュアにドープなグルーヴ爆発ミュージックに乗せて楽しく、
お客さんとも一体感を作れる振り付けで
ライブで盛り上がる一曲となっております。


「恋ゲバ」

恋ゲバ


作詞:松永天馬

こちらは先生に恋をしてしまった女子生徒の気持ちを歌った曲です。
あらやだ"禁断の恋"じゃないの。。はい、そうです。"禁断の恋"です。
ダメなのに、生まれてしまった恋心、

なんでダメなの、、?好きなのに。はぁ、儚い。

そんな激しく動き回る気持ちを"歌謡ロック”に乗せております。
SUZUKAがボーカルを務め中森明菜様を感じさせる懐かしいメロディ、フレーズ。そして、感情的で目まぐるしく激しい踊りと激しい構成で組まれた振り付け。
新しい学校のリーダーズの曲の中で、
体力を消耗する曲ベスト3に必ずや入るでしょう。
その中、突然訪れる殺伐たる静寂なシーン。
先生と楽しそうに話すあの子への嫉妬からSUZUKAがKANONの腹を殴る、、、
でも、、ギャーー!!殴り返される。
ははは。痛い。

「先生・・・告白したら、犯罪ですか?」




「雨夜の接吻」(新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO)

作詞:阿久悠

阿久悠 大先生の詩の世界を、
H ZETTRIO パイセンの演奏と共にまっすぐに表現しています。

儚く艶やかで、
静寂な、
言葉ひとつひとつが胸に突き刺さるような一曲です。

昭和の大人の女性らしい言葉を
今、平成から令和を生きるセーラー服の少女たちがまっすぐ歌い表現する姿。
ぜひライブで体感して欲しいです。


「ストリッパーに栄光を」(新しい学校のリーダーズ×H ZETTRIO)

作詞:阿久悠

全てをさらけ出し舞台に立ち、自らを表現する「ストリッパー」
その存在の美しさを表す阿久悠 大先生の歌詞。
繊細で綺麗なH ZETTRIO パイセンの音楽。
それを新しい学校のリーダーズが歌い、伝える。
化学反応が連鎖した曲になっています。
ライブではマッチョで屈強な男性を中心にお迎えし、歌わせていただきました。
新しい学校のリーダーズ自身、ストリッパー様のように屈強で美しい女性に成長していきたい所存です!!!


「狼の詩」(新しい学校のリーダーズ×HZETTRIO)

狼の詩

作詞:阿久悠

現代に新しく放たれた昭和歌謡。
この歌詞は、個性がまだ無く、本能の赴くままに好奇心だけで生きている若者の
若さゆえの葛藤が表現されていると思っています。
学校や法律に守られて枠の中で必死にもがいて走っている感じ。時には縄張りを張ったり。
それを「狼」と表現する阿久悠 大先生に偉大さを感じます。

「ここで止まれば 石になる 石になりたくないだけさ」
という歌詞は、新しい学校のリーダーズ四人の意志にも
深く通ずるところがあり、奮い立たされました。
曲中に狼の遠吠えのような声を入れたり、踊りも狼らしくダイナミッックな作品となっています。
H ZETTRIO パイセンの力強く走るような、繊細でダイナミッックな演奏も美しいです。


「チラチラチラミー~ 試験当日~」

作詞:新しい学校のリーダーズ

試験前夜の翌日、試験当日の曲です。
チラチラチラミー、、ということは、そう、試験中のチラ見。カンニングの曲。です!
結局何も頭に入らなかったんでしょうねぇ。。。。ありゃま。
あっけらかんと、もはや一周回ってベリーハッピー!!的な曲です。
完全打ち込みのポップさとオートチューンのかかった歌とでチラ見することに対する悪気のなさを感じますね!
変則的なビートとその音に対する遊びが気持ち良く、
サビではみんなで手をプチョヘンザし踊り、フワフワッと合いの手を入れたりとクセになる作品となっています。

「透明ボーイ」

作詞:RIN

ファーストアルバムに引き続き、裏切りシリーズ第三弾!
 「また明日」そう言ったのに、、。親友が何も言わずに転校してしまった、、
たくさん思い出も、「またね」も、いつもの夕暮れに溶けていく。
男子学生の友情と切ない想いが詰まった曲です。
エモ〜い夕暮れ時に聴いて欲しい一曲。
壮大なバンドサウンドと歌詞をストレートに表現しています。
そこに突如訪れる間奏での打ち込みの異世界感と、その音を自ら放っているかのようなRINとSUZUKAの空間表現は見所です。
何も言わずに去った彼にも、彼なりの理由があったのかもしれないかもしれないかもしれない。。。。


「楽園にて、わたし地獄」

作詞:崎山蒼志

修学旅行中、激しいバス酔いに襲われ、
それでも平静を保とうとする学生の複雑な心境を絶妙に表現した曲。
哀愁が漂うアーバンポップです。

「う、気持ち悪い。でも、楽しみたい。
う、楽しみたい。でも、気持ち悪い。
友達に伝えたらこの楽しい雰囲気を崩してしまうかもしれない。。
気付いてほしいけど、気付かれたくない。。」

スタンドマイクを立てて歌うMIZYUとKANONの心地の良いハーモニーと
バスに揺られ修学旅行を楽しみまくるSUZUKAとRIN、そして
心の波や浮遊感、遠足感を感じさせるような、布が舞う演出でステージを彩っています。


「知りたい」

作詞:鈴木晋太郎

好きな人の好きなことが知りたい。
好きな人の事ならなんでも知りたい。
全てを知りたい。
だって、もっと好きになれる気がするから。

うんうん。当然ですよね。
これは恋する誰もが抱く健気な気持ち。
ねぇ。おにぎりの具は何が好き?
ねぇ。マナかカナ、どっちが好き?難しいよね。でも知りたい。どっちなの?
お・し・え・て。
質問が飛び交う歌詞、んふ。面白いわ。
新しい学校のリーダーズの二つ目の合唱曲です。


3曲連続デジタルリリース


「オトナブルー」

11_配信用JKT

作詞 新しい学校のリーダー達
作曲 yonkey

大人の恋がしたい!
大人振って魅せるけど、本当はまだあどけない少女。
心だけが先走って、から回って、
時にはブルーな気持ちにもなる。
大人振る。オトナブルー。

大胆に大人振るSUZUKAとその心の内を歌うMIZYU、RIN、KANON。
この対比も聴きどころ、見どころです。

昭和の歌謡曲テイストと最先端のエレクトロニックサウンドが融合し、最新でいてどこか懐かしさを感じる曲。
ライブではディスコかのように盛り上がります。
サビの首のアイソレーションを取り入れた振り付けが特徴的です。




「ケセラセラ」

ケセラセラジャケ写

作詞 : yonkey
作曲 : yonkey

なんだかマンネリ化して退屈な日々。
前向きに自分らしく、
ありのままに生きることができたら
いつでもどこでも、変われるはず!
明日はケセラセラ!なるようになるさ!
という爽やかでポジティブな、
背中をポンっとひと押ししてくれる曲です。

ライブでは四人が横一列に
スタンドマイクを立てて並び、
ステップを踏み、
独学のパラパラを踊りながら歌っています。
サビに入り込んでいるパンパンっという手拍子を
ぜひお客様にもしていただき、
会場に花を咲かせたい所存です。


「恋文」

恋文

作詞:MUTEKI DEAD SNAKE
作曲:MUTEKI DEAD SNAKE

一目惚れした相手に手紙を書く女の子の胸の内を歌った曲。
書いて書いて消してまた書いてもう一度。
なかなか出来上がらない散文詩に頭を抱える。
そんな学生時代を連想させるアナログな”手紙”がテーマとなる歌詞に対し、
デジタルで攻めの効いたサウンド。

新しい学校のリーダーズらしさの中に、
またひとつ新たな一面を感じることのできる楽曲です。


「NAINAINAI」

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作詞:yonkey

作曲:yonkey


新しい学校のリーダーズが海外名義ATARASHII GAKKO!として88risingから初めてリリースしたシングル。

ファンキーなビートにキャッチーな日本語ラップを合わせた、言葉が通じなくても楽しめる海外も意識した作品。



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