ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ

個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット 自称"青春日本代表&qu…

ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ

個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット 自称"青春日本代表" パワフルなダンスを武器に、全曲メンバー振り付けで構成されたライブが、おでんの中の大根より熱いと支持され、 アジアのカルチャーを世界に発信するレーベル88risingより2021年世界デビュー。

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楽曲解説

Liner notes 「学校行けやあ゛」 作詞:あいみょん 作曲:あいみょん 編曲:Carpainte スナック菓子メーカー湖池屋(コイケヤ)との コラボ企画「はみ出しプロジェクト」から生まれた一曲。 学校めんどくさいな。と思う時もあるけど、 意外と行ってみたら楽しい! そこには今しか味わえない、最初で最後で最高の青春がある! “今を生きる”自分たち若者世代に対しての応援でもあり、警鐘的はみ出し楽曲。 日常の学校生活にこそある等身大の素晴らしさと、 個性と自由で「

    • 【チラチラチラミー~試験当日~】ライブ写真

      作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M とうとう試験当日。 緊迫感のある静かな教室。答案用紙を配り終え、先生の合図で試験が始まる。 「よーい、始め!!!」 気合を入れて鉛筆を握った瞬間、私は確信した。 指の動く気配がない… 鉛筆の音が教室中に響き渡っている。何もしてないと言ってたはずのみんながスラスラ解答していることがわかる。 髪を振り乱しても答えは見つからない。 思ってたのと違う… あれれ。 もういいや! どうにでもなれ〜!!! この前

      • 【透明ガール】ライブ写真

        透明ガール 作詞:midicronica(716/894) 作曲:LASTorder  自分に、自信がない。 伝えたいこと、うまく言葉にできない。 まだ色のない、透明な女の子の歌。 「透明ガール」は 結成当初から歌ってきた曲。   1stアルバム”マエナラワナイ”に 「透明ガール HZETTM edit ver. 」が 収録されており、 元祖の「透明ガール」は 音源化されていない。 バージョンによって、 ライブパフォーマンスも、違う。 「透明ガール」 言葉にしよう。

        • 【恋ゲバ】ライブ写真

          先生!告白したら犯罪ですか? 未成年の生徒が大人の先生に恋をしてしまう。 法律により、絶対に成立しない恋。 ダメなんですか?好きになちゃったんですよ? もどかしい感情。激しく、狂気的に、歌い踊る。 恋ゲバ作詞 松永天馬 作曲 H ZETT M この曲でのパフォーマンスは自分達を追い込み、見ている人を引き摺り込む。 感情的になって激しくなる次元じゃない、その先の無の境地に行く。 そして冷静になると身体が殺られてる。 編集者 SUZUKA

        • 固定された記事

          【迷えば尊し】ライブ写真

          作詞:新しい学校のリーダー達 作曲 : H ZETT M 今を全力で生きていれば青春。 全力で生きているからこそ、 壁にぶち当たることもある。 悩んだり迷ったりすることもある。 でも、迷うことは悪いことではない。 迷うからこそ見つかる自分がいる。 壁なんてぶち破ってしまえ。 今目の前にいる自分自身を信じて、 突き進めばいい。 その先にはかっこいい自分が待っている。 強くなれる。 そんな想いを全力で歌にのせて、全身で体現する曲、「迷えば尊し」 ようこそ

          【ワカラナイ】ライブ写真

          ワカラナイ 作詞:J.A.M 作曲:H ZETT M 本当の恋が、本当の自分が、 わからなくなってしまった。 混沌した思いが、頭の中をぐるぐる回る。 テッテー。テッテー。 テッテー。テッテー。 テーーー。 わたしきっとこのままではいけない。 でも、、 どうすればいいの? どうすればいいの?? どうすればいいの??? ワカラナイ。 ワカラナイ。 ワカラナイ。 浮遊する感情。 どこにも着地しない感情。 フィーリングマイハート。 ナマステ。 書いた人:MIZ

          【恋の遮断機】ライブ写真

          恋の裏切り。親友。好きな人。友情。男のせいで。亀裂。三組の山田君。 好きな人が出来たわたしは、親友に相談した。 協力して欲しい。 うん、いいよ。 応援してくれる事になった。 が、裏切られる。 親友は、わたしの好きな人と付き合った。 裏切られる役SUZUKA、裏切る役MIZYU。 感情や情景を体現するRIN、KANON。寸劇(曲説明)から 始まり、 SUZUKAの裏切られた絶望顔で終わる。 約6分のパフォーマンス。 恋の遮断機 feat.H ZETTRIO作詞 新しい学

          【席替ガットゥーゾ】ライブ写真

          席替、それは、戦いの日。 サッカー界のガットゥーゾ選手のように、無我夢中で、強い意志。 絶対に負けられない戦い。 席決めの”じゃんけん”に全てがかかっている! そんな、席替にかける熱意の曲。 作詞 新しい学校のリーダー達 作曲 H ZETT M この日がやってきた。 月に一度の勝負の日。 席替えだって、サッカーだって、同じだ。 譲れない戦いの日なのだから。 ガットゥーゾ選手のような熱量で、 ガットゥーゾ選手のようなフェイントをかける。 戦いに勝つ為には、手段は選ば

          【席替ガットゥーゾ】ライブ写真

          【ケセラセラ】ライブ写真

          作詞:yonkey 作曲:yonkey なんだかマンネリ化して退屈な日々。 前向きに自分らしく、 ありのままに生きることができたら いつどこでも、変われるはず! 明日はケセラセラ!なるようになるさ! という爽やかでポジティブな、 背中をポンっとひと押ししてくれる曲です。 ライブでは四人が横一列 スタンドマイクを立てて並び ステップを踏み 独学のパラパラを踊りながら歌っています。 サビに入り込んでいる パンパンっという手拍子をぜひ一緒にして 会場に花を咲かせたい所存です。

          【キミワイナ’17】ライブ写真

          作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M 「マラソン大会一緒に走ろうね! 一緒にゴールしようね!」 そう、約束したのに、、、 裏切られた。 置いて行かれた。 隣にいたはずなのに、、 隣を走ると誓ったのに、、 追いつきたいのに追いつけない。 キミの背中は遠のくばかり。 このような マラソン大会で裏切られたときの 儚い気持ち、切ない気持ち を必要以上に壮大に表現した曲です。 もう隣にキミはいないんだな もうキミはいないな キミワイナイナ

          【キミワイナ’17】ライブ写真

          【zzz】ライブ写真

          zzz 作詞:MIZYU 作曲:H ZETT M 授業中、睡眠と覚醒の境界を彷徨う、 心地の良い曲。 いつも授業が眠たくて 夢ばかり見てしまうMIZYUが書いた歌。 ボーカルはKANONとRIN。 夢の中へようこそ、 と言わんばかりの 笑みを浮かべるRIN ゆるく右腰に右手を添えるRIN 揺れながら歌うKANON RINの歌を感じるKANON 机と椅子で授業中の教室を演出2018.04.21 「無名ですけどワンマン ~有名になんかなりたくない。 なりたいけど。~

          【狼の詩】ライブ写真

          狼の詩作詞:阿久悠 作曲:H ZETT M 現代に新しく放たれた昭和歌謡。 昭和の偉大な作詞家の 阿久悠 大先生の遺作の一曲。 本能の赴くままに好奇心だけで生きる若者の 若さゆえの葛藤の詞 と解釈し表現しています。 夜、目覚め動き出す狼。 山に吠え 野に吠え 月に吠える狼。 走らなければ凍るから 馬鹿を承知で突っ走る。 真っ直ぐ本能のままに生きる狼。 踠く。 吠える。 限界や孤独を感じて葛藤する狼。 時には縄張りを作る狼。 踠き鳴き走り跳び爪を立てる

          【オトナブルー】ライブ写真

          オトナブルー とは? 1. どんなに大人振っても、まだまだ自分が少女なのだと気付いてしまった時に生まれる、やるせない感情を表した造語。 大人になりきれなくてブルーになってしまう感情のこと。 大人振る≒オトナブルー 2. 新しい学校のリーダーズが2020.5.1に配信を開始した楽曲のタイトル。 昭和の歌謡曲テイストと、最先端のエレクトロニックサウンドが融合し、最新でいてどこか懐かしさを感じる楽曲。 クセになるサウンドに聴いた人は皆、身体を揺らす。 「わかってる 欲し

          【オトナブルー】ライブ写真

          【最終人類】ライブ写真

          ”最終人類”この単語を聞いてあなたはどんな生物を想像する。想像してみましょう。 どんな。 形。 姿。 なのか。 最終人類作詞 ゲイリー・ビッチェ(モーモールルギャバン) 作曲 H ZETT M 重力を超えたジーザス的カクカクシカジカ 無意味に激しく感情的になってしまう でもそこには意味があると信じて暴れる 未知な我々のエネルギーが満ち溢れてくる それが笑っちゃうほど快感なのだ ”最終人類ポーズ”曲をイメージした時に、感覚的に生まれたこの手。 曲中は、このポーズが

          【まさ毛カンナヴァーロ】ライブ写真

          作詞:新しい学校のリーダー達 作曲:H ZETT M 「まさかこんなところに!毛が!」=「まさ毛!」 会場にいる全員で”毛”になれる曲。 「まさ毛!」というフレーズで、 突如現れるメンバーの全力かつ残酷な顔が見どころです。 (途中経過の顔も素晴らしい。) ズッチャチャッチャ というリズムに合わせて、脇でクラップ。 皆で手を挙げて ステップを踏んで お客さんとも一体感を作れる振り付けで ライブで盛り上がる、とても楽しい曲です。 ”毛”として暴れまわるところもあ

          【まさ毛カンナヴァーロ】ライブ写真

          【雨夜の接吻】ライブ写真

          雨夜の接吻作詞:阿久悠 作曲:H ZETT M 昭和の偉大な作詞家の 阿久悠 大先生の遺作の一曲。 阿久悠 大先生の詞の世界を、 H ZETTRIO パイセンの演奏と共に表現しています。 青く染まりかけた桜を手に歌う 言葉 ひとつひとつ 詞の世界で 音に身を委ねるように踊る 儚くて 艶やかな 言葉が静かに突き刺さるような曲 昭和の大人の女性らしい言葉を 今、平成から令和を生きるセーラー服の 少女四人が まっすぐに表現する姿、 ライブで体感して欲しいです。